3. 【スイッチの失敗例】スイッチの位置が「イチかバチか」?おしゃれと実用性の兼ね合いが難しい
4つ目の後悔事例:位置がわかりにくいスイッチ
こちらも社長のオフィスでの実例を挙げてくださいました。
見た目を重視して、スイッチを部屋の内側に設置されたそうですが、部屋の外からはスイッチが見えないため、「あれ?あれ?」となってしまうこともある、とお話しされていました。
5つ目の後悔事例:手が届かないスイッチ
手が届かない、とは「高い位置にあるスイッチ」のことではありません。
例えば、寝室などでは「寝ながらスイッチを消したい」と当然思いますよね?
社長宅では、社長の枕元には照明スイッチがあるものの、その場所は奥様のベッドからは遠い位置にあることで、奥様がわざわざ社長のベッド側に近づいてスイッチを消す必要があるそう。
さほどの距離ではないですが、一度ゴロンと寝そべったら、そこからはあまり動きたくないですよね…。奥様の手が届く場所にスイッチがあったらよかった、というお話でした。
6つ目の後悔事例:スイッチのリモコンを無くしてしまう
エアコンのリモコンにテレビのリモコン、扇風機のリモコンにスマートリモコン...。
今や部屋の中にはリモコンがあふれています。そして、無くしてしまいます(笑)
無くしても、直接スイッチで消せばいいのかもしれませんが、やはり手元で照明を消したりつけたりできるのは便利ですし、無くさないに越したことはないですよね。
動画の中では、吹き抜けのシーリングファンのリモコンを発見されていた社長です(笑)