【富裕層・超富裕層】割合は何パーセント?【平均貯蓄額一覧】年代別のリアルな懐事情をチェック!
「いつの間にか富裕層」とは?
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近年の物価高騰の影響を受け節約の日々を送っている方の中には、「富裕層の仲間入りをしたい」と思ったことがある方もいるのではないでしょうか。
経済的な不安を感じずに、ゆとりを持った暮らしに憧れる方もいるでしょう。
日本では一体、どれくらいの世帯がその特別な層に属しているのでしょうか?
本記事では、株式会社野村総合研究所の最新データをもとに、富裕層と超富裕層の割合や最新の動向を確認するとともに、年代別の平均貯蓄額を解説していきます。
1. 「富裕層」と「超富裕層」は日本にどのくらいいる?
日本には、富裕層や超富裕層といわれる世帯はどのくらい存在するのでしょうか。
まずはそれぞれの定義を確認するとともに、具体的な割合を確認していきましょう。
1.1 「富裕層」と「超富裕層」とは?
「富裕層」と「超富裕層」は、ともに明確な定義はありません。
しかし一般的には、株式会社野村総合研究所が示した定義により、「富裕層」は純金融資産1億円以上5億円未満、「超富裕層」は純金融資産5億円以上を指すことが多いです。
なお、「純金融資産」とは、預貯金や株式、債券、投資信託などの世帯が保有する金融資産合計額から負債を引いた金額です。
この純金融資産保有額によって、国内の全世帯を以下の5つの階層に分類しています。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会認定AFP、一種外務員資格(証券外務員一種)、日本商工会議所簿記検定試験2級、年金アドバイザー3級。JAバンク(金融窓口業務)や税理士事務所、また医療系公益財団法人で社会保険関係・給与計算関係・雇用保険関係・福利厚生関係などを行う。結婚を機に退職し、現在は自分らしい働き方を探し金融系・保険関係ライターとして執筆活動中。お金に関する知識を詳しくわかりやすく伝えることをモットーとする。
監修者
マネー編集部ウェルスマネジメント班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部ウェルスマネジメント班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、各々がFPとして若年層から富裕層までの相談経験をもつ。トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年7月8日)