1.1 中間管理職の平均年齢
- 部長:53.0歳
- 課長:49.3歳
- 係長:45.6歳
まず、中間管理職の平均年齢のは上記の通り。課長と係長は40歳代が、部長は50歳代が平均です。
1.2 中間管理職の平均賃金一覧表
- 部長:62万7200円
- 課長:51万2000円
- 係長:38万5900円
賃金をみると部長と課長、課長と係長の間では約10万円近く差がありました。
ボーナスを賃金2カ月分、かつ年2回として平均年収を試算すると以下の通りです。
1.3 中間管理職の平均年収一覧表
- 部長:約1003万円
- 課長:約819万円
- 係長:約617万円
一般的に憧れといわれる年収1000万円は部長クラスで達成に。
課長は年収800万円台、係長は600万円台となりました。
参考までに、年代別の平均年収は次の通り。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)