【シニアの年金一覧表】60歳代・70歳代・80歳代「厚生年金・国民年金」平均年金月額を《リスト形式で確認》
働き方や勤続年数で「老後の年金にはこんなに差がつく!」 知っておきたい《老齢年金生活者支援給付金》とは?
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日本の公的年金制度は、国民年金と厚生年金による「2階建て」の構造です。
現役世代の皆さんは、将来ご自身がどの程度年金を受給できそうか調べてみたことはありますか?実は、現役時代の働き方、年金加入期間、収入などによって老後の年金額は大きく変わってきます。
国会では2025年6月13日、「年金制度改正法」が成立しました。
この改正法には、パートタイム労働者の「106万円の壁」の撤廃が盛り込まれています。これまで勤務時間を調整してきた方々の中には、働き方を大きく見直すチャンスが来るかもしれません。
この記事では、年金制度の基本をおさらいしたあと、厚生労働省の一次資料をもとに「現役時代の年金加入状況」と老後の年金受給額の関係を解説します。
いまのシニア世代がどの程度年金を受け取れているかも一覧表形式でご紹介。また、一定の要件を満たすと年金に上乗せして受け取れる「年金生活者支援給付金」についても触れていきます。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。