世帯年収600万円台、平均年齢は49.6歳《みんなの貯蓄や負債、平均いくら?》 子育て世帯が気になる《教育費》大学進学にかかる費用はやっぱり大きい 2025.05.31 08:30 公開 執筆者吉沢 良子 監修者宮野 茉莉子 今回は、2025年5月15日に公表された総務省の家計調査(貯蓄・負債編)の結果をまじえながら、「年収600万円の子育て世帯」のお金事情を探っていきます。 記事の続きを読む 1/4 出所:厚生労働省「2023(令和5)年 国民生活基礎調査」 画像と一緒に記事を読む 関連記事 「年収1000万円世帯 vs 600万円世帯」の家計のすがた《貯蓄・共働き率・持ち家率》などを徹底比較 貯蓄を上手に進めるためには目標と計画を立てることが大切です。今回は、年収が貯蓄に与える影響を考えます。年収1000万円世帯と600万円世帯を比べると、貯蓄事情や共働き率などに違いはあるのでしょうか。 厚生年金「月30万円以上」受け取るシニアの割合は 現役世代のみなさんは、ご自身が老後に受け取れる年金や、老後に必要となる生活費がどのくらいか把握されていますか?金融広報中央委員会が公表した「家計の金融行動に関する世論調査 令和2年(2020年)調査結果」によると、世帯主が60歳代の世帯が実感する「老後のひと月あたりの最低生活費」は、単身世帯で26万円、二人以上世帯で28万円、という回答が出ています。あくまでもシニア世代の実感に基づく平均額ではありますが、「およそ30万円」という金額は、老後のマネープランを立てる上で、一つの参考にはなりそうですね。そこで今回は「30万円」という金額にフォーカスしながら、最新の厚生年金の受給額を確認していきます。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL