「ベッドの端っこで熟睡する猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@Beercat_Ana_Dar」さんです。

当投稿は執筆時点で2570回表示されるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 愛らしい茶トラの元保護猫ちゃん

茶トラ柄が美しい元保護猫のリチャードくん1/6

茶トラ柄が美しい元保護猫のリチャードくん

出所:@Beercat_Ana_Dar

「ベッドの端っこ派!」というコメントとともに投稿された画像が話題です。投稿に映っているのは、猫のリチャードくん。

リチャードくんは、鮮やかな茶トラ柄がきれいで、額や背中の縞模様がチャームポイントの男の子です。ふくよかで丸みを帯びた体型と、短くて丸っこいしっぽがとても愛らしいですね。

大きなくりくりとした瞳で見つめてきたり、口を少し開けて一生懸命に何かを訴えかけたりと、表情豊かな姿を見せてくれますよ。

元保護猫さんとのことですが、現在のリラックスした様子からは、@Beercat_Ana_Darさんの深い愛情が伝わってきますね。

そんなリチャードくんですが、この日の投稿ではなんとも個性的な姿を見せたと話題です。

2. 無防備な寝姿と絶妙な場所

ギリギリ端っこで眠るリチャードくん2/6

ギリギリ端っこで眠るリチャードくん

出所:@Beercat_Ana_Dar

画像に映っているのは、広いベッドの真ん中ではなく、あえてマットレスのギリギリ端っこを陣取って寝ているリチャードくんです。

今にも落ちてしまいそうなポジションにもかかわらず、リチャードくん本人は前足をだらんと下げ、口を少し開けて完全に熟睡しています。

スリリングな場所と、全く警戒心のないリラックスしきった寝顔のギャップがたまりませんね。見ているだけでこちらまで穏やかな気持ちになれる、素敵な日常のワンシーンでした。

3. リチャードくんについて飼い主さんにインタビュー

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

リチャード(保護猫)は、実は保護した時から目、鼻、耳があまりよくないのですが、でもそんなことには負けないかまってちゃんっぷりで、ある意味一番のおっさん家猫です。

昼間は寝てばっかりいますが、夜になると鳴きまくる困ったちゃんでもあります。

――記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

写真は、毎日カメラを構えて撮っているわけではありません。私が単身赴任で、猫には土日しか逢えないので、本当に何気なく気がついた時にパシャパシャ撮っています。

そして「こんなこと言っていたら面白いな」という文章を付けてツイートしています。「私と愛猫の投稿で一時でもクスッとしてくれたら」という気持ちで続けています。

愛猫のおかげで、Xを通じて多くの人と知り合うことができました。拙いツイートですが、これからも皆さんよろしくお願いします。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Beercat_Ana_Darさん、ありがとうございました!

4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?

食事中の犬の様子3/6

食事中の犬の様子

Pixel-Shot/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法(※)についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

※「現在飼育なし&今後飼育意向あり」

4.1 犬の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2023年:58.3%
  • 2024年:55.4%
  • 2025年:53.6%

【有償入手を希望する割合】

  • 2023年:41.7%
  • 2024年:44.6%
  • 2025年:46.4%

4.2 猫の入手方法について

部屋の中で過ごす猫4/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2023年:78.2%
  • 2024年:77.7%
  • 2025年:76.9%

【有償入手を希望する割合】

  • 2023年:21.8%
  • 2024年:22.3%
  • 2025年:23.1%

無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。

次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。

5. 犬の平均入手価格は20万円超え、猫は15万円前後(有償入手の場合)

走る犬5/6

走る犬

Lucian Pavel/shutterstock.com

同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。

5.1 犬の入手価格

  • 1年以内飼育開始者
  • 2023年:平均17万6000円
  • 2024年:平均23万7000円
  • 2025年:平均21万6000円
  • 3年以内飼育開始者
  • 2023年:平均25万3000円
  • 2024年:平均26万1000円
  • 2025年:平均24万6000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

5.2 猫の入手価格

食事中の猫6/6

食事中の猫

Art_Volkusha/shutterstock.com

  • 1年以内飼育開始者
  • 2023年:平均12万9000円
  • 2024年:平均16万3000円
  • 2025年:平均17万5000円
  • 3年以内飼育開始者
  • 2023年:平均14万1000円
  • 2024年:平均18万8000円
  • 2025年:平均12万6000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

犬の平均入手価格は20万円超え、猫は15万円前後であることが調査結果から分かりました。

家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。

その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。

また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料