日本が大好きな外国人ファミリーが、日本の寿司を堪能する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿したのは、 YouTuberの「@TokyoFoodAdventures」さん。
投稿された動画は執筆時点で45万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本にハマったロンドン在住のお母さん】お遍路さんも体験済み!
今回、@TokyoFoodAdventuresさんのエスコートで寿司を体験したのは、南アフリカ出身でロンドン在住のお三方。
お母様のシャーメインさんと娘のビアンカさん、そしてビアンカさんの婚約者ガブリエルさんです。
シャーメインさんは初めて日本に来たときから、日本が大好きになってくれたそう。四国で八十八ヶ所所巡りをしたこともあるそうですよ!
日本旅行中のお三方、@TokyoFoodAdventuresさんおすすめの日本食のお店を訪問します。
それではいってみましょう!
2. 【日本の食文化に感銘】日本人はみんなグルメ!「素晴らしいクオリティ」
シャーメインさんが日本に感動することは、「食文化」なのだそうです。
日本の飲食店はクオリティを最優先していると、シャーメインさん。
「品質が評判を左右することを理解していて素晴らしい」と語ります。
また、日本人はみんなグルメで、飲食店のネット評価も厳しい気がするとも。
シャーメインさんにとっては「すべてがとても美味しいのに...」と不思議に思うようです。
日本のことをよく見てくれていて嬉しくなりますね。
3. 【初めての寿司ネタ】お母さんが驚きの反応「ワニに似てる」
知的なお母さんのお話を聞きながら料理は進み、いよいよ寿司が登場!
日本の寿司を目の前にした、お三方の高揚感が伝わってきます。
まずガブリエルさんが口にしたのは「マグロ」
「新鮮で驚いた」と、「最高!めっちゃウマい」の言葉が出ます。
シャリの美味しさも「違いを感じる」と、感動してくれたようです。
ビアンカさんは「エビ」に「新鮮で美味しい」と幸せそうな表情を見せます。
「めっちゃ美味しい」の一言も。
そしてシャーメインさんは、人生初だという「ホタテ」に挑戦します。「赤ちゃんが初めて何か食べるような気分」と、わくわくする様子が可愛いシャーメインさんです。
さらに、この後出てくる「あるネタ」で、シャーメインさんから斬新な反応が!
「ワニの味に似てるかも!」
南アフリカでは、ワニも食べるのだそうですよ。
最初に食べた感想は「ワニっぽいと思った」というシャーメインさん。
いったいどの寿司ネタの話なのでしょうか...。
「ワニに似てる」(笑)それは「アナゴ」!
日本人にはなかなか出てこない比較対象ですね。
コメント欄でも「チャンネル初のコメント(笑)」「ワニに例えるとはキュート(笑)」と反響続々。
何かに例えるとしたらワニの肉が一番近いのだそう。
聡明で経験豊富、終始お話が楽しいシャーメインさん、視聴者さんを引き込み、魅了していました。
動画を見た人からは
- 「聡明なお母様、素敵ですね」
- 「ロンドンからの上品なご家族に心が洗われます」
- 「日本料理の本質を理解していてすごい!」
と、知的で上品な雰囲気に感銘を受けた人が多数いらっしゃいました。
Daisukeさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部