日本に来たドイツ人のカップルが、初めて食べるおはぎを堪能する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿したのは、YouTuberの「@samuraiflag」さん。
動画には執筆時点で再生数約22万回、約3100件以上のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【納豆巻きも「最高」】世界を旅行中のドイツ人カップル
今回、日本のおはぎを初体験するのは、ドイツ人カップルのヴィンセントさんとパウリナさんのお2人。
世界中を旅行している最中で、なんと出発したのは2022年9月だとか!
いろいろな国を巡っているお2人は、その国ならではの食にも適応。朝食に「納豆巻きを買ってきた」と言います。
「美味しい」「最高だよ」と納豆巻きを頬張るお2人。日本独特の食べ物を美味しそうに食べてくれると嬉しくなりますね。
今日は散策をして、神社や公園へ行く予定だという、ヴィンセントさんとパウリナさん。
そこでお2人は、初めてのおはぎを堪能することになります!どんな反応を見せてくれるのでしょうか。
それではいってみましょう!
2. 【日本の和菓子が楽しみ!】ハワイのモチはピーナッツバターでした
お2人を案内してくれる@samuraiflagさんと合流し、歩きながら話すヴィンセントさんから、モチの思い出話が。
ちなみにヴィンセントさんとパウリナさんにとっての「モチ」とは、大福やおはぎなど、和菓子のことのようですよ。
「ハワイでモチを食べたことがある」というお2人。どんな感じだったのか聞かれると...。
大きくて紫色、中にはピーナッツバターが入っているものだったそうです。
「ピーナッツバターが美味しかった」と話すパウリナさん。和菓子のイメージとはかけ離れていますが、食べてみたくなりますね。
ハワイの「モチ」は、コンビニエンスストアで買ったというヴィンセントさん。今回は、日本の専門店の「モチ」だからと、期待が高まっている様子です。
3. 【初めてのおはぎ】つぶあんもこしあんも美味しい!
ついに和菓子屋さんを発見!
「良いお店だね」と、3人はお店の中へ。そして、「ほとんど毎日(和菓子を)食べている」という@samuraiflagさんが、2人のために和菓子を選んでくれたようです。
ヴィンセントさんとパウリナさんは喜んでくれるでしょうか。
粒あんとこしあんの違いを説明されると、興味津々の様子で聞き入るお2人。
見た目も美しい和菓子を写真に収めて、まずは粒あんのおはぎから食べ始めます。
パウリナさんは、おはぎを口に運ぶと「美味しい」と一言。満足そうな表情です。
続いておはぎを口にしたヴィンセントさん、「うんうん」とじっくり味わっています。
「全然違うわよね?」と尋ねるパウリナさん。
楽しみにしていた、お2人にとっての「モチ」こと、日本のおはぎのお味は?!
「美味しいよコレ!」とお口に合ったようです!
「おもち自体がとても美味しい」と、日本の和菓子に感動した様子のヴィンセントさんとパウリナさん。
さらに、こしあんのおはぎも食べると「あんこだけでも美味しい」と、気に入ったようです。
そして、@samuraiflagさんから「粒あんとこしあん、どちらが好き?」と聞かれると...。
「難しいね」と少し困った表情を浮かべながら、「どっちも好きだよ」とヴィンセントさん。
「粒あんは、食感が楽しいね」
「こしあんはなめらかな口当たり」と食レポもバッチリ(笑)
「どっちもそれぞれ別の良さがある」とまとめてくれました。
3つめの桜餅も、見た目とお味を堪能し、日本の和菓子を楽しんだヴィンセントさんとパウリナさんでした。
動画を見た人からは
- 「和菓子の美味しさがわかるのが凄いと思います」
- 「みたらし団子、赤福、草団子、雑煮、磯辺焼き、お汁粉、きな粉餅、大福等色々感想聞きたい」
- 「三種類の餅、美味しそうだったね!」
と、和菓子を味わうお2人の様子に、多くの反響が寄せられていました。
このほかにも、神社への参拝など、日本を楽しむ2人の様子が盛りだくさん!
@samuraiflagさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部