3. 貯蓄を“活かす”視点で、老後に備える
今回は、J-FLEC(金融経済教育推進機構)の調査結果をもとに、60歳代・二人以上世帯の貯蓄の現状と資産寿命の考え方について解説しました。
まとめると、
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平均2581万円、中央値1140万円と備えの成果が見える世代
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老後資金の目標水準「3000万円以上」達成が25.1%
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1000万円未満からでも工夫次第で資産を長持ちさせられる
老後の資産は「守る」だけでなく「活かす」視点が大切です。
これからのライフスタイルに合った「資産の再構築」を考えていきましょう。
参考資料
村岸 理美
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
CFP®認定者/1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/J-FLEC認定講師
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。ファイナンシャルプランナーとして独立後は公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。マネースクール講師としても活動し、社会保障、リタイアメントマネジメント、NISA、iDeCoを含む資産運用など、お金に関する幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMOマネー編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定講師として、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。(2026年1月9日更新)