70代のマダムの日常を発信する「@taechan1001」さんが投稿した「UNIQLOのブラウスを使った夏のコーディネート」の写真がInstagramで注目を集めています。

投稿された写真は執筆時点で3497いいねされるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@taechan1001」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、「65歳以上の単身無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※今回ご紹介する写真は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMO シニア部
70代のおしゃれマダムによる、UNIQLO(ユニクロ)の白ブラウスを取り入れた涼しげな夏コーディネートがInstagramで注目を集めています。青のギンガムチェックシャツや足元のスニーカーを合わせた爽やかな着こなしは必見です。また記事後半では、ひとり暮らしをするシニア世代のリアルな生活費について紹介し、毎月の平均的な収入や支出、2万9980円となる赤字の現実についてもわかりやすく解説します。

1. この記事の3つのポイント

  •  「UNIQLOの白ブラウス」をインナーに取り入れた、ブルーを基調としたコーディネート
  •  足元には「CONVERSEのスニーカー」をプラスした、大人かわいいカジュアルスタイル
  •  高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介

2. 【70代おしゃれコーデ】UNIQLOの白ブラウスコーデが話題

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出所:@taechan1001

出所:@taechan1001

@taechan1001さんが紹介しているのは、UNIQLOの白ブラウス(ノースリーブ)を使ったコーディネートです。

青のギンガムチェックシャツと、深いブルーのパンツに合わせて、ブルーをベースにした爽やかコーデを完成させました。

足元には、定番のCONVERSEのスニーカーをチョイス。大人かわいい雰囲気の「夏のカジュアルスタイル」が素敵ですね。

3. 爽やかなブルーコーデに「最高に可愛い」の声

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出所:@taechan1001

出所:@taechan1001

コメント欄では、

  • 「心地よい空気に包まれていそう」
  • 「爽やかで素敵なブルーコーデ」
  • 「最高に可愛い」

といった声が寄せられていましたよ。

@taechan1001さん、ご協力ありがとうございました!

4. 【執筆者・監修者からの一言コメント】ライター・ライフスタイル記事編集者

ライター
高橋さき
キュートなギンガムチェック柄のシャツは、筆者にとって登場頻度が少ないデイリーアイテム。今年の夏は、ギンガムチェック柄を取り入れて、白のインナー×深いブルーのパンツの組み合わせをまねして、大人のカジュアルコーデに挑戦してみたいです。
大人のライフスタイル記事を編集する中でも、本投稿の「トレンドを自分らしく楽しむセンス」に脱帽です。甘くなりがちなギンガムチェックも、ブルー系で統一することで、ぐっと洗練された大人の佇まいに。コンバースというカジュアルな選択は、今の気分にぴったりですね!おしゃれは年齢を重ねるほどに自由でいい。そんなエールを頂いたような素敵な着こなしでした。
監修者
安達 友美

5. 高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介

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miya227/shutterstock.com

miya227/shutterstock.com

SNSでの高齢者のリアルなライフスタイルが話題となっていますが、実際のデータにはどのような傾向が表れているのでしょうか。

退職後、無職でいると生活は年金収入に頼ることになります。

実際の年金受給世代の暮らしはどんな感じなのでしょうか。

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」から、65歳以上の単身無職世帯における「ひと月の収支実態」を具体的に見てみましょう。

5.1 65歳以上《単身》無職世帯ひと月の家計収支

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支4/4

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支

出所:総務省統計局「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」

  • 毎月の実収入:13万1456円         
  • うち社会保障給付(主に年金):12万212円
  • 毎月の支出:16万1435円         
  • うち消費支出:14万8445円
  • 食料:4万2545円
  • 住居:1万1416円
  • 光熱・水道:1万5565円
  • 家具・家事用品:6069円
  • 被服及び履物:3049円
  • 保健医療:8388円
  • 交通・通信:1万3601円
  • 教育:0円
  • 教養娯楽:1万6132円
  • その他の消費支出:3万1681円         
  • うち諸雑費:1万4052円
  • うち交際費:1万6956円
  • うち仕送り金:591円
  • うち非消費支出:1万2990円
  • 直接税:7072円
  • 社会保険料:5912円

65歳以上《単身》無職世帯の家計は…

  • ひと月の赤字:2万9979円
  • エンゲル係数(消費支出に占める食料費の割合):28.7%
  • 平均消費性向(可処分所得に対する消費支出の割合):125.3%

この単身世帯のひと月の支出合計は16万1435円。その内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が1万2990円、食費や住居費などの「消費支出」が14万8445円を占めます。

一方、ひと月の収入は13万1456円で、その約9割(12万212円)は公的年金です。

エンゲル係数は28.7%、平均消費性向は125.3%。結果的に、この単身世帯は毎月2万9980円の赤字を抱えています。

ただし、この家計収支データには注意すべき点があります。まず、支出に「介護費用」が含まれておらず、住居費も1万円台と低めです。健康状態や住居環境によっては、これらの費用がさらに上乗せされることも考慮する必要があるでしょう。

また、「非消費支出」が示す通り、老後の年金暮らしが始まっても、税金や社会保険料の支払いは生涯続きます。

多くのシニアがこれらの費用を年金から天引きで納めている現実も踏まえ、年金収入と日常生活費だけではなく、こうした固定費も考慮した生活設計が大切となるでしょう。

参考資料

高橋 さき