50歳代《ほぼ3割が貯蓄ゼロ》では2000万円超の世帯は何パーセント?《老齢年金》ライフコース別の年金例を5パターンで紹介
厚生年金・国民年金「先輩たちはいくらもらっている?」平均と個人差を見る 50歳を境に変わる「ねんきん定期便」の中身
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住宅資金・教育資金・老後資金は「人生の三大資金」と呼ばれます。
数年前、いわゆる「老後2000万円問題」が世間の注目を浴びて以来、この金額が老後資金の目安の一つとして取り上げられることが増えました。
シニアの就労を後押しする制度が整いつつあるものの、リタイヤ後を意識した資産形成は先手先手で取り組みたいものですね。
そこで、今回は定年前のラストスパート期とも言える50歳代の貯蓄事情にフォーカス。子どもの独立や住宅ローンの返済などを迎え、コアな支出が減る世帯が増え始める時期。
加えて、サラリーマンであれば収入のピークを迎える人も多い年齢層です(※グラフ参考)。
そんな50歳代の時点ですでに「2000万円」を確保できている世帯はどのくらいいるのでしょうか。老後の年金についても、ちょっとだけ予習してみましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/校閲・編集者/二種外務員資格(証券外務員二種)
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)、相続診断士資格保有。早稲田大学卒。校閲・校正・編集者として15年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。現在は、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、介護や終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事を担当。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。趣味は美術館巡り、俳句、植物栽培。(2024年5月27日更新)