「共働き世帯増加」も働き方に悩む子育て期間【平均年収】30~40歳代は男女別でいくらか
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新年度がはじまり、子どもの入学や進級とともに働き始める方もいるのではないでしょうか。
独立行政法人労働政策研究・研修機構によれば、2024年の共働き世帯1300万世帯、専業主婦世帯は508万世帯。いまや「共働き」が専業主婦の約2.5倍となり、一般的になりました。
とはいえ、子育ての大変さが変わるわけではありません。
小さなころの頻繁な授乳やおむつ替え、夜泣き、看病の対応、目が離せない時期の見守りなどの対応と、特に小さなころのお世話は大変なもの。
小学生になっても低学年のうちは宿題や持ち物チェック、またPTAや保護者会など平日に活動が必要なものもあり「小1の壁」「小4の壁」といった壁もあります。
学童やファミリーサポート、病児保育などを利用することで働き続けられる部分もありますが、なかには働き方に悩みながら子育て時期を過ごす方もいるでしょう。
今回は働く母の働き方と、現代の30~40歳代の平均年収をみていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)