1.1 高齢者住宅改修費用助成制度
支給額
- 生涯20万円
・保険給付:9割(上限18万円)
※所得に応じて8割(上限16万円)もしくは7割(上限14万円)
支給要件
- 在宅介護や高齢者の自立支援のために福祉用具を導入する際に必要な段差の解消や手すりの設置などの改修工事をすること
申請手順
- ケアマネジャーに相談する
- 施工事業者を選択し見積もり依頼をする
- 工事前に市町村へ申請する
- 市町村が内容を確認して結果を通知する
- 工事をしてもらう
- 工事完了後に市町村へ給付請求する
- 支給額が決定・通知される
高齢者住宅改修費用制度は、在宅介護や高齢者の自立支援のために福祉用具を導入する際に必要な段差の解消や手すりの設置などの改修工事に対する給付です。対象となる工事は、以下のとおりです。
- 手すりの取付け
- 段差の解消
- 滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
- 引き戸等への扉の取替え
- 洋式便器等への便器の取替え
- その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
給付額は生涯で20万円です。保険給付は原則9割(上限18万円)、所得に応じて8割(上限16万円)や7割(上限14万円)となるため、1回の工事で給付金の枠すべてを使い切ることはありません。
もし要介護状態が重くなった場合や転居した場合は、再度限度額が20万円となります。介護の状態は以下のように分かれています。
- 第一段階:要支援1
- 第二段階:要支援2・要介護1
- 第三段階:要介護2
- 第四段階:要介護3
- 第五段階:要介護4
- 第六段階:要介護5
介護が必要な際や介護状態が重くなった場合などは、助成の活用を検討しましょう。