2. 「品があってステキ」SNSでは仕立てられたスーツに絶賛の嵐!
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「おお〜素敵です!」
- 「品が、、気品が漂っている。綺麗」
- 「タイムスリップしたみたい」
- 「昨今、なかなか見れない美しい仕立ての完成度が素敵です」
など、凛とした投稿主さんの佇まいやスーツの仕立てを絶賛する方から、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「まさかここまで拡散されるとは思ってもいませんでした。驚きを禁じ得ません」と、驚く投稿主さん。
長年の夢を叶えた達成感と嬉しさの混じった笑顔が、とてもステキですね。
気になる方は、実際の投稿もご覧になってみてはいかがでしょうか。
卒業制作で三揃いを縫いました
— 加村 週二 (@kamura__1950) February 10, 2025
細部にわたり昭和初期の仕様と同じ様に製作し、表地は純毛フランネル、裏は綾のアルパカ。
ネクタイとシャツも当時の教本通りに製作。
製図は敬愛する今泉末氏の「松崎式裁断全書」(昭和10年)、裁縫は吉岡陽芳氏の「洋服裁縫」(昭和9年)を元に製作しました。 pic.twitter.com/sK5BH4yVHc