1.2 国民年金・厚生年金の受給額の目安
令和7年度の公的年金受給額は、自営業や個人事業主などが受給する国民年金は約6万9300円に、会社員や公務員などが受給する厚生年金は約23万4900円が目安となります。
国民年金は、令和6年度よりも約1300円の増額で、厚生年金は約4400円の増額です。
なお、厚生年金受給額は、平均的な給与水準で40年間勤務した夫と専業主婦のモデル世帯をもとに計算しています。
令和7年度の公的年金受給額は、自営業や個人事業主などが受給する国民年金は約6万9300円に、会社員や公務員などが受給する厚生年金は約23万4900円が目安となります。
国民年金は、令和6年度よりも約1300円の増額で、厚生年金は約4400円の増額です。
なお、厚生年金受給額は、平均的な給与水準で40年間勤務した夫と専業主婦のモデル世帯をもとに計算しています。