キャットタワーを覗いた飼い主さんの目に飛び込んできた『謎の丸い生き物』の姿が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーのスピカとルナさん(@Spica__Luna)です。
当ポストには2024年12月20日時点で5.9万件を超えるいいねが集まり、「気持ちいいの塊ですね」「新種のタワシ?」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の中では、猫の飼育費用に関する調査結果も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 飼い主さんがキャットタワーを覗くと、そこには『謎の丸い生き物』が
「※猫です」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
そこに写っていたのは、なんだかモフモフとした球体でした。
丸くなったフォルムと、茶色い毛の質感が相まって、まるで『タワシ』や『キウイ』『ウリ坊』のように見えますね。
実はこちらの写真、「スピカとルナ」さんが飼っている猫の「スピカ」ちゃんです。
お気に入りのキャットタワーのてっぺんで、耳や尻尾を上手にしまってお昼寝する姿を見た「スピカとルナ」さん。
あまりにも衝撃的なお昼寝姿に驚き、思わず撮影したそうです。
2. 『謎の丸い生き物』を見てSNSでは大喜利大会がスタート!
スコティッシュフォールドの「スピカ」ちゃんは穏やかな性格で、お気に入りの場所でのんびり寝て過ごすことが多いのだとか。
投稿写真を撮影した日も、一生懸命撮影している飼い主さんを一切気にすることなく、夜まで同じ体勢で寝続けていたそうです。
「スピカ」ちゃんのお昼寝姿を撮影したこちらの投稿写真は、SNSで大きな反響を呼びました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「きな粉がかかった新作のケーキみたい」
- 「絶対的ウリ坊感」
- 「ベレー帽」
など、丸まった「スピカ」ちゃんをテーマにした大喜利コメントが多く寄せられました。
「スピカとルナ」さんは当初、「こんな形でも猫なんです」ということを伝えたくて、写真を投稿したそうです。
投稿の反響について伺ってみると、「うり坊、たわし、キウイ、なまこなどいろいろなコメントがあり、大喜利みたいで楽しかったです」とお話ししていました。
また、「顔が見えなくても、猫は猫というだけでかわいい!」ということを改めて実感し、猫愛がいっそう加速したそうですよ。
※猫です pic.twitter.com/zkW709E8yS
— スピカとルナ (@Spica__Luna) December 14, 2024
3. 猫の飼育費用事情:おやつ代にかける費用が上昇
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
3.1 獣医にかかる医療費
2018年:2412円
2019年:3016円
2020年:2918円
2021年:3367円
2022年:2392円
2023年:3400円
3.2 猫の保険
2018年:1729円
2019年:2349円
2020年:1758円
2021年:2731円
2022年:2069円
2023年:1988円
3.3 市販の猫主食用キャットフード
2018年:2599円
2019年:2745円
2020年:2673円
2021年:2978円
2022年:2877円
2023年:2988円
3.4 市販の猫おやつ用キャットフード
2018年:1092円
2019年:1303円
2020年:1241円
2021年:1346円
2022年:1356円
2023年:1562円
上記データを見ると、2018年から2023年の6年間で「猫主食用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」は約15%の増加しています。
また、「猫おやつ用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」については約43%も増加したことがわかります。
4. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
1位 32.6%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
2位 22.8%:世話をするのにお金がかかるから
3位 21.5%:別れがつらいから
4位 21.3%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
5位 18.1%:十分に世話ができないから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
5. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
1位 47.4%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
2位 27.8%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
3位 15.1%:愛情をかけて世話をする対象が欲しかったから
4位 15.0%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
5位 14.3%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が47.4%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。




