くらしとお金の経済メディア「LIMO」を運営する株式会社モニクルリサーチでは、読者を対象にさまざまなカテゴリーのアンケートを実施し、ユーザーの本音を調査しています。今回はドライヤーの所有の有無、満足度、購入場所や選ぶ際に参考にしていること、電気代に対する感じ方、節電対策として実施していることなどについて調査を実施しました。
「ドライヤーに関するアンケート」の概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査実施期間:2024年10月07日(月)12時00分〜2024年11月02日(土) 23時59分
有効回答数:587名
【ドライヤーに関する独自調査】ドライヤーは生活必需品!96.6%が所有
ほとんどの人がドライヤーを日常的に使用1/7
出所:株式会社モニクルリサーチ
まず、ドライヤーを所有しているかどうかを調査しました。結果は以下の通りです。
- はい 567名(96.6%)
- いいえ 20名(3.4%)
ドライヤーを所有している方は96.6%で、ほとんどの方がドライヤーを日常的に使用していることがわかります。
【ドライヤーに関する独自調査】ドライヤー満足度、約6割が「やや満足」以上
「不満がある」が約3割も、ドライヤーへの満足度は高い2/7
出所:株式会社モニクルリサーチ
ドライヤーを所有している方を対象に、現在所有しているドライヤーの満足度を聞きました。結果は以下の通りです。
- やや満足している 217名(38.3%)
- どちらでもない 124名(21.9%)
- やや不満がある 117名(20.6%)
- 満足している 68名(12.0%)
- 不満がある 41名(7.2%)
全体で約6割の方が「やや満足している」「満足している」と回答し、ドライヤーへの満足度が高いことがわかります。一方で、約3割の方が「やや不満がある」「不満がある」と答えており、現在所有しているドライヤーへの不満を感じている方も少なくないようです。
【ドライヤーに関する独自調査】66.1%が家電量販店で購入
オンラインショッピングも注目、18.3%がAmazonなどで購入3/7
出所:株式会社モニクルリサーチ
ドライヤーを所有している方を対象に、ドライヤーの購入場所を調査したところ、以下の結果となりました。
- 家電量販店 375名(66.1%)
- バラエティショップ 14名(2.5%)
- 美容室 8名(1.4%)
- メーカー公式ECサイト 10名(1.8%)
- Amazonなどのショッピングサイト 104名(18.3%)
- プレゼントでもらった 45名(7.9%)
- その他 11名(1.9%)
最も多いのは家電量販店で、66.1%の方が選びました。人気の理由としては、さまざまなメーカーの製品を実際に見て比較できる点や、即日使用できる利便性などが考えられます。
一方、Amazonなどの公式以外のECサイトでの購入も18.3%を占めています。自宅で手軽に注文できる利点や、価格比較、豊富な口コミ情報が得られることが選ばれる理由のひとつと推測できます。
【ドライヤーに関する独自調査】選ぶときに参考にしているのはクチコミサイト!
クチコミサイトのレビューと店員さんの意見が重要視されているよう4/7
出所:株式会社モニクルリサーチ
ドライヤーを所有している方を対象に、「ドライヤーの選定時、どういった情報を参考にして選びましたか?」と聞きました。結果は以下の通りです。
- クチコミサイトのレビュー 196名(34.6%)
- 購入店舗の店員さんのおすすめ 164名(28.9%)
- 公式商品ページの情報 110名(19.4%)
- その他 97名(17.1%)
- 購入サイトのレビュー 96名(16.9%)
- 実際に使用している身近な方のレビュー 83名(14.6%)
- 芸能人やYouTuber、インフルエンサーの愛用品 31名(5.5%)
- 美容師さんのおすすめ 30名(5.3%)
「クチコミサイトのレビュー」が34.6%で最も多く、次に「購入店舗の店員さんのおすすめ」が28.9%と続きました。ユーザーは商品選びにおいてクチコミを重視している一方で、店員さんからのリアルなレビューも大事にしていることがわかります。
【ドライヤーに関する独自調査】「ドライヤーの電気代が高い」と感じるのは4割
ドライヤーの電気代はあまり気にしていない人が多数派5/7
出所:株式会社モニクルリサーチ
ドライヤーの電気代が高いと感じたことはあるかと聞いたところ、結果は以下の通りとなりました
- ある 233名(39.7%)
- ない 354名(60.3%)
高いと感じたことがある方は約4割で、感じたことがない方は約6割でした。ドライヤーの電気代に対して特に気になっていないという方が多数派のようです。
【ドライヤーに関する独自調査】具体的な数字では「高い」と感じる人が増加
約6割が「高い」と感じる結果に6/7
出所:株式会社モニクルリサーチ
続いて、「ドライヤーの電気代は、1年間使用すると約2,200円(1日1回使用、1200wの強風モードの場合、お一人の場合)となりますが、この金額と聞いてどう思いましたか?」という質問を行いました。
先の設問では「ドライヤーの電気代が高いと感じたことがない方は約6割」という結果が出ましたが、具体的な金額を提示した後の結果は以下の通りです。
- とても高いと感じた 107名(18.2%)
- やや高いと感じた 250名(42.6%)
- 普通だと感じた 178名(30.3%)
- やや安いと感じた 35名(6.0%)
- とても安いと感じた 17名(2.9%)
「とても高いと感じた」が18.2%、「やや高いと感じた」が42.6%で、全体の約6割がこの金額を高いと感じていることがわかります。具体的な金額を提示する前は、ドライヤーの電気代が高いと感じたことがない方が多数を占めていましたが、提示した後では高いと感じる方が増える結果となりました。
ドライヤーの使用頻度が高いことを考慮すると、年間の電気代が思った以上に大きな負担になると考えた方が多いのかもしれません。
【ドライヤーに関する独自調査】節電対策の1位は「タオルドライ」
63.7%がタオルドライを実施。24.7%が風量の強いモデルを選択7/7
出所:株式会社モニクルリサーチ
最後に、ドライヤーの節電対策として実施していることを調査しました。結果は以下の通りです。
- しっかりとタオルドライをする 63.7%
- 吸水性のあるタオルを使用する 31.2%
- 風量の強いドライヤーを選ぶようにしている 24.7%
- ドライヤーを持っているが特に何もしていない 21.3%
- 速乾効果のあるヘアオイルなどのアイテムを使用する 9.9%
- 速乾効果のあるグッズを使用する 8.0%
- ドライヤーのHIGHや強風モードを使用しない 6.6%
- ドライヤーを持っていない 2.0%
- その他 1.4%
1位は「しっかりとタオルドライをする」で63.7%、2位は「吸水性のあるタオルを使用する」で31.2%と、多くの方が髪の水分を事前にしっかりと吸収する方法を選んでいるようです。「風量の強いドライヤーを選ぶようにしている」という回答も24.7%あり、効率的な乾燥を求める方も一定数いることがわかりました。
大蔵 大輔