5年かけてパントリー収納の見直しを続けてきた主婦Instagramerが、ニトリの新商品「伸縮ケース」を導入し、底に自作のキャスターを取り付けてパントリー収納を一新する様子を公開して注目を集めています。収納ケースの大きさがバラバラで見た目も使い勝手も悪かった棚が、重い荷物でも引き出しやすい仕組みに変わった仕上がりが話題となり、約6万1000回再生を記録する人気の投稿です。

動画を投稿したのは、@asunee_kurashiさん。

投稿された動画は執筆時点で約6万1000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@asunee_kurashiさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、ニトリの新商品「伸縮ケース」を軸にしたパントリー収納です。バラバラなサイズの収納ケースを使っていたパントリーに、組み立てると伸縮する新商品のケースを導入し、棚のサイズにぴったり合わせています。さらに、荷物を入れると重くなって引き出しにくくなるという悩みに対して、ケースの底にキャスターを取り付けるひと工夫を加えているのもポイントです。5年間にわたって収納方法を試行錯誤してきたという投稿者が、ようやくたどり着いたというパントリー収納の完成形を、ひとつずつご紹介していきます。

1. ニトリの新商品「伸縮ケース」とキャスターで自作! 5年越しの悩みだったパントリー収納が変身

変身前の伸縮ケース組み立て1/2

変身前の伸縮ケース組み立て

出所:@asunee_kurashi

投稿者の@asunee_kurashiさんは、プチプラで高見えする自宅を目指しているDIY素人の30代ママです。現在は築30年超の欠陥住宅を、海外ホテル風にするためのDIYを進めています。

今回の動画では、ニトリの新商品「伸縮ケース」を使ってパントリー収納を一新する様子が紹介されています。

変身前のパントリーは、5年かけて手を加えてきたものの、サイズの違う収納ケースがバラバラに並び、見た目もすっきりしない状態でした。

何度片付けてもまた散らかり、ケースの底が狭くなっていて収納できる量も減っているという悩みも抱えていたといいます。

そこで用意したのは、ニトリの新商品「伸縮ケース」と、底に取り付けるキャスターおよびレール代わりの空き箱。伸縮ケースを組み立ててパントリーの棚に合わせ、底にキャスターを後付けするという手順です。@asunee_kurashiさん家のパントリーはどのように変身したのでしょうか?

伸縮ケースを組み立てて棚に収め、底にキャスターを付けると、バラバラだった収納が、見た目も使い勝手も整ったパントリー収納へと変身しました。

変身後のパントリー収納2/2

変身後のパントリー収納

出所:@asunee_kurashi

ニトリの伸縮ケースに統一したことで、サイズがバラバラだった収納が棚にぴったり収まり、見た目もすっきりと整いました。

ケースの底にキャスターを取り付けたことで、中身を入れて重くなった状態でもスムーズに引き出せるようになり、奥のものを取り出すときの手間も減っています。

5年間試行錯誤を重ねてきたパントリー収納が、ようやくリバウンドしにくい仕組みとして完成しました。

@asunee_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで参考にしたいのは、収納グッズを新調するだけで終わらせず、使ってみて出てきた「重くて引き出しにくい」という新しい不満にまで手を加えている点です。伸縮ケースの導入で見た目とサイズの悩みを解決したあとに、底にキャスターを付けるという追加の工夫を重ねることで、実際の使い勝手までもう一段階引き上げています。空き箱を使ってキャスター用のレールを自作している点も見逃せません。市販のキャスター付きケースを買い直すのではなく、手元にある空き箱を活用することで、コストをかけずに同じ効果を得られています。パントリーや押し入れの収納は、ケースのサイズを揃えるだけで見た目は整っても、実際に使ってみないと分からない不便さが残ることも少なくありません。今回のように「組んでみたら」「使ってみたら」という声を反映して手直しを重ねる姿勢は、収納に悩む人にとって参考になる進め方です。5年かけてたどり着いた工夫だからこそ、収納に悩んでいる人はまず自分のパントリーのケースのサイズや重さを見直すところから始めてみると良さそうです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

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