【FXはやめとけ?!】取引量は増加傾向に…「数千円」の投資で背負うリスクはどれほど大きいのか
適切なレバレッジ&損小利大がポイント!
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FX取引の取引量は年々増加傾向にあります。
少額から始められることもあり、初心者の方も多く参加しています。
一方で、取引のやり方によっては「たった数千円の投資」が大きなリスクを生み出す可能性があるのもFXの特徴です。
そこで本記事では、FX市場の現状を紹介しつつ、FXの注意すべきリスクについて詳しく解説していきます。
1. FXの取引量
2022年11月28日、新しい資本主義実現会議において「資産所得倍増プラン」が決定。我が国の家計金融資産の半分以上を占める現預金を投資につなげようという動きが始まりました。
そんな中、FXへの投資も年々増加傾向にあります。
国際通貨研究所が2024年2月22日にまとめた「外為証拠金取引市場の動向」によると、2023年4月のFX取引の月間取引規模は、取引所を介さずに投資家とFX業者が直接取引を行う「店頭FX取引」が771兆円、取引所FX取引が2兆円となっており、全体では773兆円という取引規模を記録しています。
著者
FXトレーダー兼起業家/日本証券アナリスト(CMA)
FXトレーダー兼起業家。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で日本証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後coincheckで仮想通貨取引所のトレーダーを経験し、NYのブロックチェーン関連のVCを経て、金融コンサルティングを中心としたCWC株式会社を設立。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。一般社団法人日本カーボンニュートラル機構理事。日本証券アナリスト(CMA)保有。