美しい花が咲くガーデンは魅力的でオシャレですが、清々しく気持ちのよいガーデンを目指すなら、リーフプランツがメインのガーデンもおすすめです。

リーフプランツの葉色はじつにさまざま。グリーンのバリエーションだけでなく、イエローやレッド、ブラウン、シルバーの葉色あるので、リーフプランツだけでも十分にオシャレでナチュラルガーデンに仕上がります。

そこで今回は、夏から秋の庭がナチュラルでオシャレになる、涼やかなリーフプランツについて参考価格とともに紹介します。さっそくみていきましょう。

この記事で紹介する、夏から秋の庭におすすめの「涼やかリーフプランツ」

【写真1枚目/全6枚】艶やかで大きな葉が印象的なツワブキ他、2枚目以降で、夏から秋の庭におすすめの「涼やかリーフプランツ」紹介します!1/6

ツワブキ

Tracy Immordino/shutterstock.com

  • ギボウシ(ホスタ)
  • プテリス
  • ヒューケラ
  • ツワブキ
  • ヤブラン
  • ノブドウ オーレア

次でひとつひとつご紹介します。

夏から秋の庭におすすめ!涼やかリーフプランツ6選

ギボウシ(ホスタ)

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Bankiras/shutterstock.com

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インパクトのある幅広の大きな葉が特徴的なギボウシ(ホスタ)。シェードガーデンにもおすすめのリーフプランツで、グランドカバーとしても人気の植物です。

グリーンの葉色が楽しめる植物ですが、斑入りの品種や葉脈が美しい品種など、いずれも個性的で存在感があります。地植えにすると風景になじんでナチュラルな雰囲気になりますが、オシャレな鉢に植えて楽しむのもおすすめです。

※参考価格:600円前後(3号ポット苗)

プテリス

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Mabelin Santos/shutterstock.com

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シダ植物のプテリスは、繊細な葉が特徴の植物です。柔らかな葉が優し気な雰囲気で、ギボウシなど力強さを感じる植物と組み合わせるとナチュラル感が増します。

品種によって草丈や葉色が異なるので、一緒に植える植物に合わせて選びましょう。寒さには弱い性質で、霜が降りるような場所だと冬に枯れる可能性があります。

※参考価格:600~800円(3号ポット苗)

ヒューケラ

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VeIrina/shutterstock.com

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ヒューケラはカラーリーフの定番ともいえる植物です。葉色の種類が豊富で、ライムグリーンやイエローのような明るく淡い色合いから、ブラックを思わせるダークパープルやダークブラウンの葉色もあります。

キャラメル色などオシャレなニュアンスカラーの葉色もあるので、他の植物と合わせやすいだけでなく、ヒューケラ同士を組み合わせて楽しむのもおすすめです。

※参考価格:400~600円前後(3号ポット苗)

ツワブキ

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pote-poteco/shutterstock.com

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丸くツヤツヤした葉がユニークなツワブキ。常緑の多年草で、明るい日陰でも育てられるリーフプランツです。

葉色が濃いので大人っぽい印象ですが、雰囲気が明るいナチュラルガーデンには斑入りの品種もおすすめです。秋から冬にかけて、イエローやホワイトの花も楽しめます。

※参考価格:500~1000円前後(4号ポット苗)

ヤブラン(リリオぺ)

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Ancha Chiangmai/shutterstock.com

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ヤブラン(リリオぺ)はフサフサと茂る細長い葉が印象的なリーフプランツです。とても丈夫な植物なので、グランドカバーとしても植えられることが多い植物です。

常緑性なので、冬になっても葉が枯れることはありません。夏から秋にかけて、パープルやホワイトの花も楽しめます。

※参考価格:400~800円(3号ポット苗)

ノブドウ オーレア

形のよい黄金色に輝く葉がオシャレなノブドウ オーレア。ツルが伸びて葉を旺盛に茂らせるので、涼やかながらも明るい印象です。

ツルは数メートルほど伸びますが、剪定をしてコンパクトに仕立てることもできます。落葉性なので冬は葉を落とします。

※参考価格:600~800円前後(3号ポット苗)

お庭の主役は、花だけじゃない。葉の美しさを楽しむガーデニングの醍醐味

今回は夏から秋の庭がナチュラルでオシャレになる、涼やかなリーフプランツについて紹介しました。

リーフプランツは葉をメインとして楽しむことが多い植物。今夏のような強い日差しで葉を傷めることもあるので、植物にもよりますが、なるべく直射日光を避けて育てましょう。

リーフプランツのなかには、冬の寒さに弱い植物もあります。この場合は最初から鉢植えで育てて、冬は室内で管理するとよいでしょう。夏の水切れにもくれぐれも注意してくださいね。

LIMO編集部