2. 【50歳代二人以上世帯】貯蓄保有世帯のみの平均貯蓄額と中央値はいくら?
次に、同調査より貯蓄保有世帯のみの貯蓄額について見ていきましょう。
2.1 平均貯蓄額と中央値
2.2 貯蓄額一覧
- 100万円未満:12.5%
- 100~200万円未満:8.9%
- 200~300万円未満:5.2%
- 300~400万円未満:5.4%
- 400~500万円未満:5.2%
- 500~700万円未満:7.7%
- 700~1000万円未満:7.5%
- 1000~1500万円未満:12.2%
- 1500~2000万円未満:5.8%
- 2000~3000万円未満:7.4%
- 3000万円以上:15.5%
貯蓄保有世帯のみの平均貯蓄額は1611万円、中央値は745万円でした。
50歳代、子育てが落ち着き、これから老後に向けて本格的に資産を作り上げていく世帯もあるでしょう。
では、新NISAで毎月コツコツ積立投資を行った場合、10年間で資産がどれくらい増えるのか。その期待値をシミュレーションしてみましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】