飼い主さんが振り返った先にあった「猫ちゃんの謎の姿」がX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@ymnc_rf」さん。

当ポストには2023年12月8日時点で2700件を超えるいいねが集まり「拡大してもわからないwww」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、犬猫の入手経路と入手予算についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真3枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 一体なにが……?猫ちゃんの謎ポーズが話題

「振り向いたらこの状態で固まってて一瞬どういう状況かのみこめなかった…」というコメントとともに投稿されたのは一枚の写真でした。

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出所:@ymnc_rf

出所:@ymnc_rf

Xで話題になっているのは、猫の「ヤマネコ」くん。豊かな表情の持ち主であるヤマネコくんは、ユーモラスでかわいい姿がたびたび注目を集めています。

写真に写るヤマネコくんは座って横を向いているようですが、パッと見ただけではどんな体勢になっているのか理解することが難しいです。顔の前にモフモフの毛があり、背中は丸まっている様子。

よく見るとお尻を毛づくろいしているような格好に見えるような気もします。振り返ってこんなポーズが目に飛び込んできたら、思わず二度見してしまいそうです!

2. 「毛玉になっちゃってる(笑)」ホッコリする人続出

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出所:@ymnc_rf

出所:@ymnc_rf

ヤマネコくんの面白かわいい一コマは、Xで大勢の心を癒したようです。

ポストには「毛玉になってる…手足はどこへ!?(笑)」「三度見しましたw」「拡大してもわからない(笑)」と、笑った人からのコメントが続出。

投稿主さんも「毛に埋もれていたのか、最後まで完全には理解できませんでした(笑)」といった返信をされるなど、ポストは賑わっています。

3. 甘えん坊な性格もとってもキュート!個性に満ちたヤマネコくん

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出所:@ymnc_rf

出所:@ymnc_rf

――ヤマネコくんのお名前の由来を教えてください。

見た目がヤマネコのような印象だったためです。

――普段はどのような子ですか?

ビビリで甘えん坊な性格です。ちょっとでも知らない音や声がすると、ビクビクして隠れる子です。

でも、普段は何をするにも飼い主に付きまとうほどの甘えっぷりです。

――自慢のポイントは何ですか?

元々白目が見えやすい目の動きをする子だったようで、その影響で表情がゆたかに見えるところです。

まろ眉に見える極太眉毛も、お気に入りのポイントです!

 

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

4. 猫の飼育費用事情:キャットフード価格は上昇傾向

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ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com

ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com

それではここから、「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。
※数値は毎月の支出額平均

4.1 獣医にかかる医療費

  • 2017年:2528円
  • 2018年:2412円
  • 2019年:3016円
  • 2020年:2918円
  • 2021年:3367円
  • 2022年:2392円

4.2 猫の保険

  • 2017年:2096円
  • 2018年:1729円
  • 2019年:2349円
  • 2020年:1758円
  • 2021年:2731円
  • 2022年:2069円

4.3 市販の猫主食用キャットフード

  • 2017年:2293円
  • 2018年:2599円
  • 2019年:2745円
  • 2020年:2673円
  • 2021年:2978円
  • 2022年:2877円

4.4 市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2017年:1095円
  • 2018年:1092円
  • 2019年:1303円
  • 2020年:1241円
  • 2021年:1346円
  • 2022年:1356円

上記データを見ると、2017年から2022年の6年間で「猫主食用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」「猫おやつ用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」がそろって約25%増加したことがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位・29.7%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位・21.1%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位・20.7%:別れがつらいから
  • 4位・20.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位・18.9%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、1位は居住環境の事情、2位は経済的事情と、現実的な理由が続きます。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位・47.6%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位・28.8%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
  • 3位・15.7%:生活を充実させたいから
  • 4位・14.4%:愛情をかけて世話をする対象が欲しかったから
  • 5位・13.3%:周りの人が飼っているのを見て羨ましいと思ったから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が47.6%と、圧倒的な回答比率となっています。

前述したように、様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に猫の癒しを感じられる写真や動画は「かゆいところに手が届くコンテンツ」として、注目を集めやすいのではないでしょうか。

参考資料

長島 迪子