青い瞳をジト目にして、ごはんの「圧」を掛ける猫ちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@roy201108」さん。
当ポストには2023年11月30日時点で940件を超えるいいねが集まり「一流はごはんに厳しい(笑)」「圧」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真つきで記事を読む】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
美しいジト目に引き込まれそう…猫の「ロイ」くん
「ご飯まだですか」というコメントとともに投稿されたのは、一枚の写真でした。
Xでたくさんの注目を浴びているのは、ラグドールのロイくん。このときのロイくんはご飯待ちをしていたようで、両手を揃えちょこんと座っていました。
そんなロイくんの表情をよく見てみると……?細めたまぶたから、淡い青色の美しい瞳を覗かせています。ジト目で一点を見つめており、なんだかプレッシャーを感じる面持ち……!美しさとユーモアあふれる待ち姿にホッコリしますね。
モフモフのボディも愛らしいロイくんに、たくさんの反響
豊かな表情や、愛らしいモフモフのボディが印象的なロイくん。かわいい「ご飯待ち」は、Xを通して大勢を癒してくれました。
ポストには「でっかくて、美しくて、かわいい!」「ジト目になっていらっしゃる(笑)圧をかけてるんだね」といったコメントが寄せられました。
なお、もふもふの被毛でビッグなシルエットに見えるロイくんですが、普通体型をした猫ちゃんです。ふさふさで美しい毛並みや、おにぎりのようなフォルムも、非常にチャーミングなポイントですね。
そんなロイくんの飼い主さんに、普段の様子についてうかがいました。
ご飯まだですか🐱#猫 #cat pic.twitter.com/NjKYoPF9w1
— ロイ(Roy)くん@ラグドール (@roy201108) November 15, 2023
朝はとくに「甘えん坊」!家族に優しい一面も
――普段はどのような子ですか?
朝は特に甘えん坊で、起きてからロイちゃんのところに行くとゴロゴロと甘えてきます。日中はのんびり寝て過ごして、パパが帰ってくる夜になると、やんちゃになって暴れています。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
あまり思い当たらないですが、外出が好きで撮影に出かけるとワクワクしています。撮影の時はいつもバッチリ決めてくれるので、スタッフさんによく褒められます!
――自慢のポイントは何ですか?
息子をいつも見守ってくれる優しいところと、全てを癒してくれるモフモフな被毛が自慢のポイントです。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
おやつがあると、お手とハイタッチができます。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
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ANURAK PONGPATIMET/shutterstock.com
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2020年から2022年のデータをご紹介します。
犬の生涯必要経費は、200万円を軽く超える。中型・大型犬は300万円越え
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
【2020年】生涯必要経費
犬全体:207万3531円(14.48歳)
- 超小型:216万9244円(15.19歳)
- 小型:200万3245円(13.97歳)
- 中型・大型:231万7319円(13.60歳)
【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
すべてにおいて200万円を軽く上回っており、2022年の中型、大型犬では300万円も超える金額となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で大きな差はみられない
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
【2020年】生涯必要経費
猫全体:123万5071円(15.45歳)
- 外に出る:127万6128円(13.57歳)
- 外に出ない:126万1493円(16.13歳)
【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
2022年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に大きな開きはみられませんでした。
犬や猫を飼育するには、少なくない費用がかかることを自覚する
犬や猫を飼育するには、決して少なくない費用がかかることがわかりました。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。
参考資料
長島 迪子