3. 老後対策で有効な準備3つ
老後対策に向けて準備しておきたい項目は、以下の3つです。
- NISA
- iDeCo
- 固定費の削減
NISAは、中長期の資産運用の手段として利用しやすい制度です。
老後の資産形成だけでなく、住宅ローンの繰り上げ返済資金にも活用できます。
iDeCoは、老後の資産形成として準備しやすいでしょう。
また、固定費の削減を実施して支出をできるだけ減らせるように対策をしておくことも大切です。
住宅ローンや保険の見直しをして、毎月の固定費を削減できないか確認しましょう。
4. まとめにかえて
40歳代でも、貯蓄ができている世帯とできていない世帯に分かれています。
NISAやiDeCoといった資産を増やす努力だけでなく、生活費や固定費の見直しで資産を減らさない努力も必要になるでしょう。
参考資料
- 国税庁「民間給与実態統計調査」
- 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」
- 東京海上アセットマネジメント株式会社「インフレ実感と投資行動に関する調査」
- 財務省「令和5年度の国民負担率を公表します」
- 厚生労働省「令和5年「賃金引上げ等の実態に関する調査」の結果を公表します」
川辺 拓也