40歳代からの積立投資で押さえておきたいこと
積立投資は毎月コツコツ一定額を投資し続けることで、「リスク」を分散する効果が得られます。
「価格が一番高いときに買ってしまった…」や「一番安いときに買っておけばよかった…」といったことを回避できます。
また、積立投資の買付日が毎月に分散されることで、価格が高い時には購入できる口数が少なくなりますが、価格が低い時には多くの口数を購入できるため、購入価格を平準化することができます。
このように、積立投資はコツコツ継続して買い続けることでリスクを分散しながら安定的に資産を増やす期待があるものです。
また、投資元本がどんどん積み上がっていくことで複利効果も得られます。
無理な金額を投じてしまい積立投資を途中でストップすれば、これらの効果を得ることができません。
積立投資は、無理なく長期で継続して取り組める金額で行いましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】