3.2「50歳代」が老後に向けてやるべきこと②教育費・介護費の不足はないかの確認

50歳代というと、ちょうど自分たちの親のことと子どものこと両端で考えなければならない年代でもあります。

親が健康であれば問題ないのですが、仮に将来介護が必要となった場合にだれがどのように行うのか、費用はどう捻出するのか考えておく必要があります。

また教育費については終わりの目処が立っている方も多いでしょうが、今一度不足がないか確認しておくと自身の老後準備も安心してスタートできるでしょう。

3.3「50歳代」が老後に向けてやるべきこと③お金に関する情報に興味をもつ

情報であふれる現代、お金にまつわる「おトク情報」は意外と身近に転がっています。

まずはアンテナ高く、いろんなことに興味を持って知ることから始めてみるといいでしょう。

ただ注意すべきは、すべての情報を鵜呑みにしないことです。

簡単に情報収集できる反面、間違った情報も残念ながら混在しています。

一旦冷静に、客観的な視点でみることを習慣にできるといいですね。

また自身の資産の山をより高くするためには、やはり運用を効果的に取り入れることも必要不可欠といえるでしょう。

もちろん運用にはリスクがつきものですが、時間を味方につけることでリスクを軽減させる効果もあります。

自分に合った方法があるのか情報収集してみるのもいいでしょう。

4. 老後に向けた資産づくりは「早め」がポイント

今回はいまの50歳世代のお財布事情を中心に眺めてきました。

老後に向けた準備としてやるべき点もあわせてご紹介しましたが、具体的なイメージに繋がらなくとも、ひとつのきっかけとなれば幸いです。

老後に向けた資産づくりには早めの準備が大切です。できることからひとつずつ始めていきましょう。

参考資料

笹村 夏来