夏に育てられる苗がたくさん出回っていますが、今年の夏は種から野菜を育ててみませんか。

定番の野菜だけでなく、珍しい野菜を育てられるのも家庭菜園の醍醐味です。夏休みの自由研究の題材にもなりますよ。

そこで今回は、夏に種まきができる、育てて楽しいオススメ野菜について紹介します。さっそくみていきましょう。

夏に種まきができる!育てて楽しいオススメ野菜7選

〈オススメ野菜1〉スイスチャード

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ホウレンソウの仲間のスイスチャードはイエローやレッドなど、カラフルな葉柄や葉脈が特徴的な葉物野菜です。

種の皮が硬いので、ひと晩水に浸けてから種まきすると発芽しやすくなります。プランターにスジを作って、2~3センチ間隔でまいていきましょう。間引きながら育て、25センチくらいになったら収穫できます。※参考価格:200~400円前後(種、一袋)

〈オススメ野菜2〉ケール

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青汁の材料としても知られるケールは、栄養豊富なスーパーフード。キャベツの仲間ですが、原種に近く、とても丈夫で育てやすいのが特徴です。「サイベリアン」は鑑賞価値が高く、食べやすい品種です。

ケールはポットに種を蒔いて、間引きながら育てます。本葉が5~6枚程度になったら、プランターに定植しましょう。※参考価格:200~300円前後(種、一袋)

〈オススメ野菜3〉ミニニンジン

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ミニニンジンも7~8月に種まきができる野菜です。

発芽しにくいのが難点ですが、種まき後は水を切らさないようにすることと、覆土は薄くすることがポイントです。

プランターに種をまき、間引きながら育てます。種まきは密におこない、株間を狭くしたほうが初期の生育がよくなります。※参考価格:200~400円前後(種、一袋)

〈オススメ野菜4〉ハツカダイコン

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ハツカダイコンは栽培期間が短い小さなダイコンです。ラディッシュとも呼ばれ、手軽に栽培できることから家庭菜園では、おなじみの野菜です。

種は1センチ間隔ですじまきして、うすく土をかけて育てます。双葉が出たら間引いて、土寄せもおこないます。30日ほどで収穫が可能です。※参考価格:200~300円前後(種、一袋)

〈オススメ野菜5〉コカブ

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コカブは意外と育てやすい野菜で、プランターや鉢でも手軽に育てることができます。40~60日ほどで収穫できるので、初心者も収穫の楽しみを味わうことができるでしょう。

温暖地では8~9月頃が種まき適期です。種はプランターや鉢に1センチ間隔ですじまき、あるいは点まきをします。適宜、間引きながら育てましょう。品種にもよりますが、直径5~6センチ程度を目安に収穫します。※参考価格:200~300円前後(種、一袋)

〈オススメ野菜6〉コリアンダー(パクチー)

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コリアンダーはタイ料理でやベトナム料理でおなじみのハーブ。

独特の香りが人気で、スーパーでも手に入りやすいエスニック野菜です。

コリアンダーの種は硬い殻に覆われているので、殻を少し割って一晩吸水させると発芽率がよくなります。※参考価格:200~300円前後(種、一袋)

〈オススメ野菜7〉茎ブロッコリー

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プランターや鉢栽培にオススメの茎ブロッコリーは育てやすい野菜です。わき芽が次々に伸びてくるので、そのわき芽を収穫して食べます。

種はすじまきにして育て、50日くらいで収穫できます。茎の先端の頂花蕾は500円程度になったら摘蕾します。摘蕾するとわき芽が伸びるようになるので必ず行いましょう。※参考価格:400~440円(種、一袋)

夏の種まきは高温&乾燥に気をつけよう!

近年の猛暑により、植物が生育する環境が一段と厳しさを増しています。特に高温による乾燥は、種にとって発芽を妨げてしまう状況になりかねません。

多くの植物にとって発芽適温はせいぜい25度程度まで。種をまいて発芽するまでは、あるいは本葉が出るまでは涼しい場所で管理して様子をみるのも一案です。