梅雨明けが近くなると気になるのは今年の夏の暑さ。近年の猛暑の中では、庭でガーデニングを楽しむことも難しくなってきました。
そんなときは室内で観葉植物を育ててみませんか。
今回はインテリアをクールに演出する観葉植物の選び方やオススメ品種を紹介します。
クールな雰囲気をお部屋にプラス〈観葉植物選び〉ポイント3つ
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〈ポイント 1〉明るい葉色を選ぶ
観葉植物の葉色は、深みのあるグリーンから軽快な明るいグリーンまで多種多様。夏のインテリアを涼しげに見せたい場合は、できるだけ明るい色合いを選ぶのがオススメです。
白い斑入りや白と緑のストライプ模様も爽やかな印象を与えます。
〈ポイント 2〉細くてシャープな葉を選ぶ
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小さな葉や細い葉は繊細で軽やかなイメージ。そよ風に葉が揺れる様子を見ているだけで、夏の暑さもクールダウンします。
細長く伸びる葉が美しい植物もオススメ。シャープな葉が噴水のように広がる姿が涼しげです。
〈ポイント 3〉スリムな樹形を選ぶ
細い幹が長く伸びる樹形の観葉植物は、スタイリッシュで清涼感バツグン。背丈が高い植物は人目を引き、インテリアアイテムの主役を担ってくれるでしょう。
細い茎がしなやかにしだれる樹形も爽やかです。ハンギングにして窓辺に吊るすと、空間が利用できて部屋の広がりを感じさせます。
涼しげな観葉植物〈オススメ5選〉
〈オススメ 1〉ディフェンバキア
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品種が多く葉の模様が美しいディフェンバキア。耐陰性があるのでやや暗めの室内でも育てられ、置き場所を選びません。
白い斑入りの葉がエキゾチックな印象で、室内を明るく爽やかに演出します。水やりは土が乾いたらタップリと。葉の裏にも葉水をスプレーしておくと、ハダニ防止に効果的です。
茎の切り口から出る白い樹液は毒性があるため、手に付いた場合はすぐに洗い流しましょう。※参考価格:1000~2000円前後(4号鉢)
〈オススメ 2〉 エバーフレッシュ
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エバーフレッシュは小さな細い葉が軽やかで涼しげ。細い枝にびっしりと葉を付け、風が吹くとソヨソヨと揺れる姿が爽やかです。
日中は葉を広げていますが、夜になると眠ったかのように葉を閉じるのが特徴。水を多く欲しがり、水切れすると葉を落としてしまうので気をつけましょう。
置き場所は日当たりのよいところがオススメ。初夏にはカイガラムシが発生しやすいので、広がらないうちに薬剤で駆除しましょう。※参考価格:3000~5000円前後(4号鉢)
〈オススメ 3〉ディスキディア
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肉厚のコロンとした葉が愛らしいディスキディア。茎を長く伸ばして垂れ下がる姿が楽しめるツル性植物です。自生地では木や岩に根を着生させて生息しています。
葉に水分を多く含んでいるので乾燥に強く、こまめに水やりする必要はありません。土がなくても水苔だけでも育ち、苔玉にしてぶら下げると夏のインテリアに最適。
6~8月にかけてカワイイ小花が咲く品種もあります。強い日差しを避けてレース越しに光が入るような場所で育てましょう。※参考価格:700~2000円前後(4号鉢)
〈オススメ 4〉リプサリス
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リプサリスは細長い葉を自由自在に伸ばしながら生長。熱帯林の樹木に着生するサボテンの一種です。乾燥に強く日陰でも育てられるので、インテリアプランツとして人気があります。
針のような細い葉がフンワリと広がり、空気の流れで細やかに動く様子が涼しげです。一般的なサボテンのようにトゲもないので、安心して育てられます。
春には白い小花が咲く品種もあり、ハンギングにしてぶら下げるとオシャレです。※参考価格:1500~3000円前後(4号鉢)
〈オススメ 5〉トックリラン
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株元が丸く膨らんで徳利(とっくり)のように見えることから命名されたトックリラン。ユニークな姿の幹から、噴水のように広がるシャープな葉がクールな印象です。
もともと熱帯の乾燥地帯に自生している植物で、膨らんだ幹にタップリ水分を溜めています。水はけのよい土に植えて、水やりは控えめにして育てましょう。
日光を好むので日当たりがよい窓際に置き、ときどき鉢を回転して全体に光が当たるようにします。※参考価格:2000~3000円前後(4号鉢)
夏のインテリアを観葉植物で涼しげに
夏のインテリアにピッタリな清涼感あふれる観葉植物。暑い時期は庭でのガーデニングはお休みして、室内でゆっくり過ごすのがオススメです。
みずみずしいグリーンが爽やかな観葉植物で、インテリアをクールに演出してみませんか。