※【お詫びと訂正】記事タイトルが「超手軽にプロの味を再現できる秘密は?UCCドリップポッドは美味しさもコスパも納得の名機でした」となっておりましたが、正しくは現在のタイトルになります。お詫びの上、訂正いたします。(2023年7月7日14時20分)
今まで使ってきたデスクチェアの最高峰アーロンチェアと新プロダクトCOFOチェアの仁義なき長期レビューを実施!新興企業ながらその遜色ない機能性と耐久性は素晴らしいものでした。2023年6月18日に予約を開始した新製品のプレミアムホワイトモデルも必見です。
【COFO チェア長期レビュー】デスクチェアの最高峰としっかり比較
デスクチェアの最高峰といえばアーロンチェアですよね。私もここ8年くらいはずっとアーロンチェアを愛用しています。しかしそのままで良いのか。もっと良い椅子があるのではないか。長期で使用しているからこそそんな疑問が湧きました。
アーロンチェアはデザイナーズとしても有名な椅子です。その考え抜かれたデザインは長年多くの仕事人に愛用されてきました。その分価格も25万円弱とかなり高額。唯一弱点があるとすればこの価格です。
対してCOFOチェアは2016年にクラウドファンディングで応援総額2億円超を記録した人気のチェア。腰をサポートする機構やメッシュ素材など、アーロンチェアに似た機能性を持っています。
ヘッドレストやフットレストが標準で付いているのもCOFOチェアの魅力です。アーロンチェアでは純正オプションにこれらは用意されていません。私はヘッドレストのみサードパーティのものを使っています。
今回は少し使って比較するのではなく、しっかり1年ほどかけてCOFOチェアに座ってみたので、アーロンチェアとしっかり比較できたと思います。
【COFO チェア長期レビュー】正直言って遜色なし
総合点としては正直アーロンチェアと遜色のない印象でした。アーロンチェアの方が良いなと思ったのはサイズ展開がある点です。
私はSサイズを使っているのですが、これが結構ジャストフィットしています。おそらく欧米の男子はこれでは小さいのでしょうが、小柄な日本人にはこのくらいが合っていると思いました。
そのほかの点に関してはCOFOチェアも全体的に出来が良い印象です。まずは良かったところを列挙します。
<良かった点>
- 座面や背中のメッシュの張りが良い。弾力はアーロンチェアよりやや強い感じでその分しっかり支えられる
- アームレストの高さ調整がしっかりロックできる。最近のアーロンチェアはロックが強いが、昔のものは下がってくることがある。それと比較するとスイッチでしっかりロックできるのが良い
- フットレストは伸ばして使う以外にそっとふくらはぎあたりを支えるようにも使える。メッシュが柔らかいので自然に支えてくれるので長時間使用でも足が疲れにくい。
- 価格が半額以下。他社の高機能オフィスチェアに比べてもかなり安い。(Premium は9万9800円、Proは4万9800円。時期によってはこれ以下の場合も)
こうした点はアーロンチェアよりも良いと思いました。逆に気になったのは、以下の点です。
<気になった点>
- サイズが大きめでワンサイズなので場所をとる、細身の日本人だと少し大きすぎる感あり(肘同士の感覚が広すぎてやや作業しづらい)
- 肘掛けの左右調整が緩い、少し力をかけると外に開いてしまうのでその度に直さなければならなかった
- リクライニングが硬いので、足を伸ばした状態では後ろに倒れない(私はそうだったが体重によっては倒れるかもしれない)
ただ上記は私が手にしたモデルが、という状況だったのでもしかするとすでに改善されているかもしれません。
というのも新しいホワイトモデルを見ると、フットレストを前後に調整するスイッチが新しくなっていたり、腰のサポートにレールが付いたりするなど、すでに変わっている点があるからです。こういう改善が早いのも新興企業の特徴で良い点と言えるのではないでしょうか。
【COFO チェア長期レビュー】コスパで比較すると他企業製より圧倒的に良いかも
価格と機能性のバランスは私がこれまで体験したどのオフィスチェアよりも良く、前述した通りアーロンチェアと比べても遜色ありません。
デメリットは上記の気になった点以外では、やはり大きさと重量でしょうか。アーロンチェアも割と重い方ですが、COFO Chair Premiumはかなり大きくて重いので組み立てるのは少々大変だし、引っ越す時もおそらく分解しないと通れない場所が出てくることは覚悟しなければならないと思いました。
ただ、現在では私が手に入れたPremiumの他にやや小ぶりのProもあります。こちらはなんと5万円を切る価格帯なので、ほどんどの方はこちらで良いかもしれません。
個人的にはアーロンチェアと違い真っ白のモデルがあるのもポイントが高い気がしました。椅子って意外と存在感があるのでできれば真っ白(アーロンチェアはややグレープラスキャスターが黒)にしたいという需要もあると思います。
使う前は半信半疑でしたが、この優秀さには驚きです。最近ではデスクも出したようなので今後も注目していきたいと思います。









