このサイズなら狭い部屋でも集塵が可能に?電動工具メーカーWORX(ワークス)が作る充電式ミニクリーナー、その実力は本物でした。小さいのに侮れないその使い勝手の良さには驚愕です。
【DIYと相性抜群のミニクリーナー】小さいのにパワフル、充電式で使いやすい
WORXは芝刈り機、トリマーなどのガーデニング製品やDIYのための各種パワーツールを作る企業です。ユーザーフレンドリーな設計と面白い発想で海外では人気を博しています。そのWORXが出しているミニクリーナーがすごいんです。
1/10
筆者撮影
環境に配慮した製品開発にも力を入れるWORXはコードレス電動工具のラインナップも充実させています。こちらのキューブバックも工具と同じバッテリーが使える充電式モデルです。
そもそも私は集塵機を探していました。各社から木工の木屑集塵に使えるものは出ていますが、コンパクトなものは多くありません。やっとの思いで見つけたのがこのキューブバックとマキタの粉塵専用集塵機。
2/10
出所:MAKITA公式サイト
キューブバックはパワーが心配だったんですが、メーカーに聞くと問題ないとのこと。紙パックや袋を使わないところもいいなと思いこちらに決めました。最近ではマキタからも小さめのバッテリータイプが出ているんですが、紙パック式なんですよね。
3/10
出所:MAKITA公式サイト
その点このキューブバックは袋を使わない方式。ゴミ捨て時にブラシでフィルターごと綺麗にすれば集塵性能が落ちません。
4/10
筆者撮影
そして使ってみるとめちゃくちゃパワフル!この小さな筐体と60dB台の音からは考えられないほど吸ってくれます。この時点で相当な満足感がありました。
【DIYと相性抜群のミニクリーナー】長く使うなら大きいバッテリーがおすすめ
価格も安く、バッテリー付きで1万5000円ほどで購入できます。先ほどのマキタのコンパクトクリーナーはバッテリー充電器別売で1万円以上するので、かなり安い部類ですね。
5/10
出所:Amazon公式サイト
ツールもブラシノズルと隙間ノズルの2つが付属するので、色々と対応できて便利です。集塵用のノズルサイズ変換アタッチメントもついてきます。
6/10
筆者撮影
バッテリーは2Ahモデルだと本体サイズにぴったり収まります。4Ahモデルはやや飛び出しますが、使用に問題はありません。実際私も木工DIYなど長めに集塵させる時には大きい方が重宝します。
7/10
筆者撮影
8/10
筆者撮影
充電切れの際に交換して使えないと作業が止まってしまうので、どちらにしろバッテリーは2個欲しいところ。せっかくなので2Ahと4Ahの2つ買っておくとシチュエーションによって使い分けられるのでいいと思います。
【DIYと相性抜群のミニクリーナー】小さいから子供も使える
コンパクトで使いやすいのはこのエピソードからも。なんと4歳の娘が自分で掃除し始めたんです。うちにはキネティックサンドという室内で砂遊びができるおもちゃがあるんですが、いつもそれで遊んだ後床は砂だらけになっていました。
その砂をこれで吸ってね、と1度だけ教えたところその次からは自分で掃除するようになりました。おもちゃの掃除機くらいの大きさなので子供も使いやすいんでしょうね。大人もさっと持っていって使えるので今はダイソンより登場頻度が高いです(笑)
9/10
筆者撮影
フィルターは外して水洗いもできますが、定期的に交換するのがベストだそう。その際も1個1340円とそこまで高くないので継続して使いやすいですね。
私は特にPROXXONのデスクトップツールと組み合わせて使うのが気に入っています。この2つがあれば自宅の1室で家具を作っても汚れや粉塵が気になりません。
10/10
出所:プロクソン公式サイト
今ではプラモデルにレジンに洋裁に木工に…と大活躍のキューブバック。最高の一台を手に入れられて満足しています。大きい作業スペースや大きな電動工具には大きい集塵機がもちろん良いですが、ちょっとした木工や趣味にはバッチリの製品です。
参考資料
木村 ヒデノリ