洗濯バサミの魅力を追求した写真撮影を

画像出所:@okaphotoart

岡本さんに、どのような経緯で洗濯バサミでの作品づくりを始めたのか伺ってみると…

「2021年3月から『洗濯バサミフォトグラファー』としての活動を開始しました。そこから洗濯バサミの魅力を追求した写真を試行錯誤しながら撮り続けています」と教えてくれました。

2022年4月20日、洗濯バサミに蛍光塗料を塗って蛍のように撮った「(1)洗濯バサミ草(そう)」をSNSにアップしたところ、思っていたよりもフォロワーが楽しんでくれたのだとか。

そこから「(2)洗濯バサミ草の花」「(3)洗濯バサミ草の花(綿毛)」「(4)洗濯バサミ花(紫陽花)」と発展し、だんだんとバズるようになったのだといいます。

梅雨に入って雨が多くなった頃、岡本さんは「漢字を半分だけ洗濯バサミで作って、残りの半分が水たまりへのリフレクションで完成する写真を撮りたい」というアイデアを思いついたそう。

と同時にリフレクションで有名な「逆さ富士」も浮かびましたが、最初はどのように撮っていいのかわからず、まずは「空」「光」「傘」などの洗濯バサミフォトを経て、今回の「富士山」に挑戦したそうです。