●60歳代が保有する資産の内訳
- 定期性預貯金 39.5%
- 通貨性預貯金 26.6%
- 生命保険など 17.2%
- 有価証券 16.6%
- 金融機関外 0.2%
総務省統計局がまとめた令和3年度の世帯属性別の家計調査に報告されている、セカンドライフを送る65歳以上の世帯が保有する資産の割合です。
資産の多くは、普通預金と定期預金、生命保険で占められており、有価証券は16.6%となっています。
時系列の推移でみると、普通預金の割合がやや増えて、定期預金の割合が下がっているものの、全体の印象に大きな変化は見られません。
グラフからはセカンドライフの資産管理は、現金中心となっていることが読み取れます。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。