30~50歳代「おひとりさま」貯蓄ゼロが3割台。貯蓄ゼロからの老後対策4選 繰下げ受給や新NISAも検討を 2023.04.27 07:00 公開 執筆者苛原 寛 copy URL 目次[開く] おひとりさま「30~50歳代の貯蓄事情」とは。貯蓄ゼロの割合も おひとりさま30~50歳代で貯蓄ゼロの割合 貯蓄ゼロのおひとりさまが検討したい老後対策4選 老後対策1.生活費を下げる 老後対策2.年収を増やす 老後対策3.先取り貯金をはじめる 老後対策4.長く働く 必要な老後対策は人によって異なる 参考資料 必要な老後対策は人によって異なる 老後対策を4つ紹介しましたが、必要な対策は人によって異なります。 生活水準を下げたくない人は、年収アップや65歳以降も働くことがおすすめです。 一方で、貯蓄と年金が少なく65歳以降に働きたくない人は、生活水準を落とす必要があるでしょう。 もうすぐGWがはじまりますから、今回の例を参考に、自分に適した老後対策を見つけて実践してみてください。 関連記事 50代で「貯蓄2000万円以上」そんな羨ましい人は何割いるのか 人生100年時代ともいわれる昨今。老後2000万円なども騒がれ、老後の生活に不安を抱えている50代の方は多いでしょう。今回は50代の貯蓄額にフォーカスをあてることで、その実態を詳しくみていきたいと思います。 【新NISAに向けて】40歳から「月3万円・年率3%」を積み立てたらいくらかシミュレーション 2024年からはじまる予定の新NISA。40歳からつみたてNISAと新NISAのつみたて投資枠を利用して老後資金を準備する場合の資産額のシミュレーションや、つみたてNISAの商品選びなどについて解説します。 参考資料 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯調査】(令和4年)」 厚生労働省「公的年金シミュレーター」 日本年金機構「年金の繰下げ受給」 苛原 寛 1 2 3 4 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ 著者 苛原 寛 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。 特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。 また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。 関連タグ #貯蓄 #繰下げ受給 #独身・シングル世帯 #年収