春は夏に収穫できる植物の種まきに適した季節。野菜の苗は園芸店でも入手しやすいのですが、種から育てるとコスパよく、野菜を育てることができます。

とはいえ、種から育てると発芽しないなど、育てるのが難しい面もあります。

そこで今回は初心者も種まきから育てやすい、オススメの野菜を紹介します。発芽しやすい温度や種の播き方もお伝えしますので、さっそくみていきましょう。

春が「まきどき!」初心者も種から育てやすいオススメ野菜8選

ミニトマト

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eurobanks/istockphoto.com

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初心者も育てやすい植物の定番とも言えるミニトマト。苗が多く出回る時期になりましたが、種からも育てることができます。

20度以上が発芽適温なので、暖かさが感じられる日が続いたら種まきをおこなうとよいでしょう。種は浅植えにして、発芽までは水やりで種が流れないように気をつけましょう。※参考価格:100~500円前後(種)

バジル

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Darwel/istockphoto.com

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バジルも種からでも育てやすい植物です。発芽の適温は20度以上なので、暖かくなってからおこないましょう。

バジルは好光性種子なので、種まき後の土は浅くかぶせます。乾燥しやすいので、底面から吸水させるのもひとつの方法です。ミニトマトとの相性が抜群なので、一緒に植えて育ててみるとよいでしょう。※参考価格:200~300円前後(種)

家庭菜園で作れば、いつもの野菜も美味しさ倍増!?

ミニダイコン

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AnnaAiva/shutterstock.com

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ダイコンを家庭菜園で育てるなら、ミニダイコンがオススメです。最近はカラフルなミニ大根が続々と登場中。中身が赤いダイコンはサラダにしてもオシャレですよ。

ミニダイコンは嫌光性植物なので、1~2センチ程度の穴を掘って種を播きます。発芽が早く、3日くらいで発芽するので育てる楽しみが味わえます。※参考価格:200~400円前後(種)

キュウリ

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boyphare/shutterstock.com

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環境が合えば育てやすいキュウリも初心者がチャレンジしやすい野菜です。

発芽適温は、やや高めの25度前後。暑さを感じられる季節に種まきをおこないます。キュウリは嫌光性種子なので、種穴は1~2センチ程度にしましょう。キュウリは水を好む植物なので、水切れを起こさないようにして育てます。※参考価格:200~500円前後(種)

自家製野菜「育てる楽しさ」を味わおう!

ピーマン

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alffoto/istockphoto.com

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夏野菜のピーマンは意外と育てやすい植物です。ツヤツヤとした肉厚の実がなるので育てがいもありますよ。

ピーマンは嫌光性種子なので種を播くときは1~2センチ程度の穴を掘って土を被せましょう。夜間に冷えると発芽しにくくなるので、新聞紙などで表面を覆うのもひとつの方法です。※参考価格:200~500円前後(種)

シソ

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Shun Tokiya/istockphoto.com

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夏の食卓に大活躍するシソは育てがいのある植物。旺盛に生長するので次々に葉を収穫できます。

シソの発芽適温は25度前後なので、暖かくなってきてから種まきをおこないます。好光性種子なので薄く覆土をしましょう。発芽に1週間ほどかかるので発芽までは水を切らさないように注意が必要です。※参考価格:200~400円前後(種)

我が家の庭から「採れたて野菜」を食卓に

レタス(レタスミックス)

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Igor Poluchin/shutterstock.com

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葉もの野菜のレタスは家庭菜園の場合、レタスミックスの種を購入するのがおすすめ。さまざまな葉もの野菜の種が混じっているので、葉が茂ると見た目もオシャレです。収穫したらサラダにしていただきましょう。

レタスミックスの種は好光性なので薄めに覆土をします。水やりの際は種が流れないように注意しましょう。※参考価格:200~500円前後(種)

トウガラシ

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Peter Turner Photography/shutterstock.com

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香辛料にも使用されるトウガラシ。赤い実が可愛らしく、ガーデンを鮮やかに彩るオススメ植物です。実は収穫したら乾燥させて保存も可能です。

トウガラシは嫌光性植物なので、1~2センチほどの播き穴に種まきをします。水やりをしながら育てると、1週間程度で発芽します。※参考価格:200~500円前後(種)

まとめにかえて

今回は初心者も種まきから育てやすい、オススメ野菜を紹介しました。

種を播いて発芽させるには、基本的な水やりのほかに発芽温度や種子の種類が大きく関係します。発芽したあとは、植物にもよりますが、できるだけ日に当てて丈夫に育てましょう。

夏には収穫できるので、自分で育てた野菜を思う存分、味わってみてくださいね。

LIMO編集部