江戸椿と貴重な椿の一部を紹介!
江戸椿の中で注目したいのが、「椿花集」で新花の部に載せられた「紫椿(むらさきつばき)」。他では類を見ない紫色を帯びた淡紅が特徴で、幻の椿と呼ばれています。※4月開花予定
また、紅色地に白斑の千重咲きが艶やかな「菊冬至(きくとうじ)」、小輪の猪口咲きで控えめな美しさのある 「白侘助(しろわびすけ)」、花の少ない12月に開花し茶花としても人気な「数寄屋(すきや)」などがあります。
江戸椿以外の貴重な品種も18品種、コレクションに登録されています。その中でも貴重な品種は、鮮やかなピンクの花の中央に黄金の雄しべが美しい 「紅妙蓮寺(べにみょうれんじ)」。
さらに久留米の古種で、ドイツ人医師・シーボルトが持ち帰り欧米諸国で人気を集めた「正義(まさよし)」、長崎県の五島列島で見出された「玉之浦(たまのうら)」などがあります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、ホテルや飛行機での体験談やあるあるを取り上げた記事、SNSで話題となった投稿を伝えるニュース記事などを執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるコンセプトホテルから、仕事に集中できるビジネスホテルまで泊まり歩くのが好き(2026年5月28日更新)