ホッコータルマエは2012年にデビュー

ホッコータルマエは、父・キングカメハメハ、母・マダムチェロキーという血統で、2012年1月にJRA・京都競馬場(ダート1400m)でデビューしました。

ホッコーはオーナーの冠名でタルマエは、北海道・苫小牧市の北西部に位置する樽前山からつけられたものになっています。

母のマダムチェロキーはダートで4勝をあげた馬で、その子供もダートを主戦場とする馬が多いのが特徴。

出所:JRA日本中央競馬会ホームページを参考に筆者作成