スマートフォン向けゲームアプリ『ウマ娘 プリティダービー』で2023年1月10日から実装された「ホッコータルマエ」。

SNS上では、「待ってた!」「最近あまり起動していませんでしたが、これは引かないと」といった具合に、ファンからの歓喜のコメントが続出しています。

今回は同馬の現役時代と産駒の活躍を振り返っていきたいと思います。

ホッコータルマエは2012年にデビュー

ホッコータルマエは、父・キングカメハメハ、母・マダムチェロキーという血統で、2012年1月にJRA・京都競馬場(ダート1400m)でデビューしました。

ホッコーはオーナーの冠名でタルマエは、北海道・苫小牧市の北西部に位置する樽前山からつけられたものになっています。

母のマダムチェロキーはダートで4勝をあげた馬で、その子供もダートを主戦場とする馬が多いのが特徴。

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出所:JRA日本中央競馬会ホームページを参考に筆者作成

出所:JRA日本中央競馬会ホームページを参考に筆者作成

4歳時に重賞7勝を記録したホッコータルマエ

ホッコータルマエの初戦は11番人気11着でしたが、1700mと距離を延長した2戦目(小倉競馬場)で変わり身を見せて初勝利。

そこからは地道に力をつけ、同年8月に行われたG3・レパードステークスで重賞初勝利をあげてからは、G3・みやこステークス3着、G1・ジャパンカップダート3着と一線級の力を示しました。

4歳馬となった2013年には、重賞7勝を記録。その後もG1戦線で戦い続けて通算39戦17勝、通算獲得賞金11億円超え、G1・10勝(Jpn含む)という記録を残し、2016年に引退しました。

産駒はブリッツファングやゴライコウなど…

引退後の2017年から種牡馬となったホッコータルマエ。

産駒には、兵庫チャンピオンシップ(Jpn2・園田)を制したブリッツファングや、昨年のJBC2歳優駿(Jpn3・門別)の覇者・ゴライコウなど、ダートを中心に活躍する馬が多いのが特徴です。

14歳となった現在は、北海道浦河町にあるイーストスタッドで繋養。2023年の種付け料は前年より50万円増の300万円(受胎確認後、フリーリターン付き)となるなど、種牡馬としての活躍が期待されています。

ウマ娘では苫小牧市の公式キャラクター・とまチョップと共演

いかがだったでしょうか

今回はウマ娘で実装されたホッコータルマエについて紹介しました。

ゲームの中では苫小牧市の観光大使として、同市の公式キャラクター・とまチョップと共演しているようです。

参考資料

 

小野田 裕太