2. 20~40歳代の金融資産保有額はどれくらいか
次に、現役世代である20~40歳代の金融資産保有額を確認しましょう。
20~40歳代が金融資産額2000万円以上保有する割合については、40歳代が10.6%、30歳代が7%、20歳代が1.2%になっています。
いずれの世代でも、住宅購入資金や教育資金などほかの目的のために貯蓄している可能性があり、資産があっても老後資金に充当できるとは限りません。
老後の必要資金額は人によって異なりますが、仮に2000万円とした場合、毎年いくら積み立てれば目標額に到達するのでしょうか。
著者
CFP🄬・宅地建物取引士(未登録)・住宅ローンアドバイザー・証券外務員2種・DCプランナー2級・エクセルVBAエキスパート保有。2006年2月にファイナンシャルプランナー(FP)として独立。個人相談をはじめ、カルチャーセンター講師やFP資格講師・教材作成、サイト運営・執筆など、FPに関する業務に携わり15年以上経つ。商品販売をしない中立公正な立場で、相談者の夢や希望をお伺いし、ライフプランをもとにした住宅ローンや保険などの選び方や家計の見直しを得意とする。執筆でも、わかりやすく伝えることはもちろん、情報を精査し、消費者・生活者側の目線で書くことにこだわる。