貯蓄下手さんのNG行動3.お金を使う境界線が曖昧
「何にお金をかけ、何にかけないか」の基準を曖昧にしていませんか。
たとえば習い事費用は、かけようと思えばいくらでもかけられます。「英語も体操もスイミングも学習も…」とお金をかけるとすぐに月2万、3万といってしまいます。
幼少期の習い事は大切ですが、長い目で見れば中高生になってからの塾費用などもかかりますので、たとえば習い事は必要性の感じたものを2個までと決めるなどの線引きを行うことは大切でしょう。
同じように日々の買い物や外食、レジャーに関しても線引きをするとたまりやすくなります。
貯蓄下手さんのNG行動4.先取り貯蓄をしない
貯蓄の基本は給料日に入ったお金を先に貯蓄し、残りで生活する「先取り貯金」です。来年こそ貯めたい方は、まずは先取り貯金をおこないましょう。
先取り貯金は設定すればあとはほったらかしで貯まるので、忙しい方にも向いています。ただ貯蓄用口座で行い、すぐには引き出せないよう管理をしっかりされることをおすすめします。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)