日本の富裕層ピラミッド、頂点の「超富裕層+富裕層」は全体の何%?20代~70代のリアルな貯蓄額「平均値」と「中央値」
富裕層の割合と年代別の「リアルな貯蓄額」を見てみる
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テレビや雑誌のニュースでは「富裕層」という言葉をよく耳にしますが、実際に日本にどれくらいの富裕層が存在し、どのような資産状況なのかは意外と知られていません。
また、一部の富裕層のデータだけでなく、ごく一般的な会社員や家庭が実際にどれくらいの貯蓄を持っているのかを示す「リアルな数値」を知ることは、今後のマネープランを立てる上で非常に重要です。
そこで本記事では、野村総合研究所が算出した最新の「富裕層ピラミッド」のデータをもとに、日本の頂点に立つ「超富裕層+富裕層」の割合を解説します。
さらに、単身世帯・二人以上世帯それぞれの「年代別の貯蓄額(平均値と中央値)」についても詳しく見ていきます。
一部のお金持ちのデータだけでなく、ご自身の年代や世帯構成と照らし合わせながら、現在の自分の立ち位置や今後の目標設定の参考にしてみてください。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。