20歳代お金の不安ある約9割…「年収が上がる気がしない」
同調査によれば、「将来のお金」について「不安がある」20歳代が、「やや不安がある」が20.0%となっており、9割以上の20歳代が将来のお金に不安を抱えています。
20歳代のコメントも確認しましょう。
- 「年収が上がっていくイメージがわかない」
- 「物価は劇的に上がっているものの、収入はなかなか増えない」
- 「結婚や出産などのライフイベントを考えると、まだまだ貯蓄が少ない」
- 「奨学金の返済もあり、貯金が出来ていない」
※出所:株式会社学情「お金の不安」
これから仕事に邁進し、中には家庭を築く人もいる20歳代の9割超が将来のお金に不安を感じるという、現代の日本。
もはや全世代が日本の未来に不安を感じているといっても過言ではないかもしれません。
では、そんな20歳代の年収や貯蓄など、お金事情を見てみましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)