75%の悲鳴「年金だけで暮らせない!」受給額の実態を5歳刻みで考察
厚生年金と国民年金はいくらが相場か
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国民年金を厚生年金から補填する案が話題となっています。これは今に始まった話ではなく、2021年9月10日の記者会見において、当時の田村憲久厚生労働相が表明したことでも議論が沸き起こりました。
財政基盤が弱い国民年金受給者の生活を支えるよう、厚生年金で補填するというのが主な内容です。
こうした表明を受け、主に厚生年金加入者からは様々な声があがっています。
では、現在の国民年金と厚生年金の水準はどれほどなのでしょうか。実は、すでに75.1%の高齢者が「年金だけで生活できない」状態に陥っているのです。
直近データから紐解いていきたいと思います。
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著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)