自宅の庭をオシャレな空間にしてみたいけど、スペースも狭いし、どんな植物を植えたらよいのかわからない…。
そんなときは手軽に庭がオシャレになる「5つの植物」を植えてみるのはいかがでしょう。植物選びを間違えなければ、誰でもオシャレな庭を作ることができますよ。
そこで今回はオシャレな庭づくりに欠かせない5つの植物を紹介します。さっそくみていきましょう。
オシャレな庭を作るポイントとは?
なんとなく庭が垢抜けない理由のひとつによく挙げられるのが「庭の広さ」。しかし、庭の広さは大きな問題ではありません。
広いスペースにたくさんの植物を植えたとしても、植物の配置やメンテナンスなどで困りごとも生じやすくなるもの。自分にとって管理のしやすい広さがベストな庭といえるでしょう。
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1メートル四方ほどの広さでもオシャレな庭を作ることは可能です。大事なのは広さではなく、植栽のバランス。狭い庭でも高低差を生かした植栽であれば、自然とバランスのよい庭になります。
まずはメインツリーを決めてから、ミドルツリー、やや草丈が高めの多年草や宿根草、グランドカバープランツを植えていくと自然と調和のとれた庭になります。それぞれの植物は1種類ずつで構いません。
上記に加えて、ツル性の植物を植えると、枝の這うさまが豊かな表情を生み出します。
これらの植物は常緑の植物にしておくと、冬に葉を落とすこともなく、見た目も寂しくなりません。メインの植物が落葉種ならその他の植物は常緑種にしてみるのも悪くありません。季節の移り変わりを感じられる植栽になります。
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オシャレな庭を作る5つの植物を紹介
それでは、オシャレな庭を作る5つの植物(メインツリー、ミドルツリー、やや草丈が高めの多年草・宿根草、グランドカバープランツ、ツル性植物)を紹介します。
それぞれの項目で適当な植物例を上げていますが、大事なのはサイズです。5つの植物のサイズのバランスが適当であることがポイントなので、参考にしてみてください。
メインツリー
メインツリーにはある程度、存在感のある樹木がオススメ。葉が生い茂ってうっそうとした雰囲気の樹木より、葉が小さめで軽やか雰囲気がよいでしょう。外壁などとも調和しやすく、よりオシャレに見えます。
メインツリーには高木でもよいのですが、高くなりすぎる場合もあります。剪定も大変なので、他の植物とのバランスを考えた高さであれば中木や低木でも構いません。
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メインツリーにオススメの樹木
トネリコ、アオダモ、オリーブ、トチノキ、アカシア、ソヨゴ、エゴノキ、ジューンベリー、ライラックなど
ミドルツリー
スペースに余裕があればミドルツリーを植えてみましょう。メインツリーの葉は視界の上方に茂るので、視界の真ん中から下方あたりにかけて葉が茂る樹木を入れておくと、空間がスカスカになるのを防いでくれます。
メインツリーがシンプルな場合は、存在感のある品種がオススメ。葉に特徴がある品種、花が咲く品種などを入れておくと、庭のアクセントになります。お気に入りのオシャレな植物を入れると愛着も増しますよ。
ブルーベリー4/13
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アナベル5/13
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ミドルツリーにオススメの植物
カシワバアジサイ、アナベル、ブルーベリー、セイヨウニンジンボク、バイカウツギ、ライラック、レモン、クチナシ、アジサイなど
草丈がやや高めの多年草・宿根草
樹木を植えたあとは草木類を植えて、すき間を埋めていきます。ミドルツリーよりも草丈が低い品種を植えるとよいでしょう。
多年草をメインにすると植え替えの必要がないため、世話が省けるのが嬉しいところ。とはいえ、花が咲くシーズン以外はグリーンばかりになってしまうので、庭の彩りに一年草を加えてみるのもオススメ。明るい雰囲気の庭になりますよ。
アスチルベ6/13
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クリスマスローズ7/13
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オススメの草丈が高い多年草・宿根草
サルビア(セージ)、アスチルベ、ローズマリー、アガパンサス、ムラサキシキブ、クリスマスローズ、ホスタ、シュウメイギクなど
グランドカバープランツ
地面を覆う多年草や宿根草などを植えて、地表の土を隠すようにすると視界に入るグリーンの面積が増え、まるで森の中にいるような雰囲気に。シックな色の花が咲く品種を植えると、大人っぽい雰囲気を演出することもできます。
アジュガ8/13
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ワイヤープランツ9/13
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オススメのグランドカバープランツ
アジュガ、ディコンドラ、タイム、ワイヤープランツ、ヘデラ、ワイルドストロベリー、リリオペ、ベロニカオックスフォードブルー、宿根ビオラなど
ツル性植物
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塀や外壁、トレリスやパーゴラを上手に活用すると、庭の雰囲気もランクアップ。ツル性の植物を這わせると、野趣あふれる自然な雰囲気を演出することができます。
オススメのツル性植物
ヘデラ12/13
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モッコウバラ13/13
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クレマチス、ヘデラ、ルリマツリ、ハツユキカズラ、モッコウバラ、ブラックベリーなど
まとめにかえて
植物を植えた時点では植物が根付いていないため、なんとなく見映えがよくない場合もあります。とはいえ、植物は日々生長していくもの。グングン生長して、数ヶ月後には見た目も良くなってくるでしょう。
逆に大きくなって一緒に植えてある他の植物の生長の妨げになることもあります。その場合は適度に剪定したりして整理するとよいでしょう。
美しい庭を保つにはメンテナンスも必要です。今回ご紹介した庭はメンテナンスが比較的少ない方法ですが、枯葉を除いたり、切り戻しや剪定は必要です。
四季の移り感じを感じながら、お世話をするのもまた楽しいものです。ステキな庭を作ってみてくださいね。
LIMO編集部
