1. 不労所得を得ている人はどんな人?

さっそく、内閣府「令和元年度 高齢者の経済生活に関する調査結果」をもとに「不労所得=財産からの収入がある人」がどのような仕事をしているのかを確認していきましょう。

就労状況別の財産からの収入がある人の割合は以下のとおりです。

  • 自営業主・個人事業主・フリーランス:13.4%
  • 正規の社員・職員・従業員:3.3%
  • パート・アルバイト:6.7%
  • 労働者派遣事業所の派遣社員:-
  • 契約社員・嘱託社員:2.9%
  • 会社または団体の役員:21.6%
  • その他:-
  • 収入のある仕事はしていない:8.3%

割合としては、「会社または団体の役員」(21.6%)が最も多く、「自営業・個人事業主・フリーランス」(13.4%)は2番目という結果になっています。

上記の結果から、不労所得を得ている方たちは会社員や自営業など本業となる柱もきちんと持っているということが分かりますね。