7. 60歳からの生活に向けて

60歳以上とはいえ、60歳と69歳では生活環境は大きく異なるでしょう。また、お子さんが独立されているかどうかによっても、老後の資金計画は変わってきます。

働き続けるにしても、退職するにしても、大切なのはお金をどう扱うかです。どんなリスクにも対応できるように、十分な老後資金を準備しておきたいものです。

参考資料

齊藤 慧