【60歳代】平均貯蓄額と老後の生活資金源は?「年金でさほど不自由なく暮らせる世帯」は約1割
2022年7月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月比2.4%プラスへ
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総務省によれば、2022年7月の生鮮食品を除いた消費者物価指数は102.2となり、去年7月より2.4%、前月比(季節調整値)で0.5%上昇しました。
前年同月比で4カ月連続2%を超えており、特に都市ガス代24.3%、電気代19.6%、食用油40.3%などの上昇が目立ちます。
いつまで続くのか、先が見えない物価の上昇。年金生活の方は収入が限られており、不安を感じているのではないでしょうか。
特に60歳代であればまだ働き続ける方も多く、いつまで仕事を続けるか悩む方も多いでしょう。今回は60歳代の貯蓄や年金などお金事情に視点をあてていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)