2. 50歳代みんなのリアルな貯蓄額を分布で確認

ただし、平均は一部の大きな値に引っ張られるという弱点があります。よりリアルな貯蓄状況を知るために、ここでは同資料から50代の貯蓄分布を見ていきます。

出所:総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2021年(令和3年)平均結果-(二人以上の世帯)」

上記を見ると、最も多いのは「4000万円以上(13万7856世帯」、次いで「貯蓄100万円未満11万5995世帯」です。

貯蓄がある世帯とない世帯がツートップとなり、格差が明らかとなりました。

60歳代での定年に向けて、どのように貯蓄を育てていけばいいのでしょうか。