夏は子どもの間で感染症が流行します。東京都によると、都内の小児科定点医療機関からの第30週(7月25日~31日)における手足口病の患者報告数が都の警報基準を超え、大きな流行となっているようです。
病院にかかるときに重要になるのが、子どもの医療費助成制度。原則では小学校入学までの子どもの医療費は2割負担となっていますが、都道府県及び市区町村が行う医療費助成により、子どもの医療費負担はかなり軽減されます。
しかし自治体によって内容が異なるため、助成金額や対象となる年齢に違いがあることは、あまり知られていません。
引っ越しを機に助成対象から漏れることもあります。この機会に、地域ごとの実施状況を見ていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)