毎月の家計で悩む人は多いものです。今の生活にもし、あと10万円の収入があったらどうでしょうか。生活も楽になり、精神的にも余裕ができそうですね。
月に10万円収入を増やすときに考えたいのが不労所得の仕組み。
今回は、不労所得で月10万円稼ぐおすすめの方法を紹介していきます。参考にしてください。
【おすすめ】不労所得で月10万円稼ぐと生活が楽になる
生活で欠かせないのが食費、住居費、光熱・水道費です。
総務省統計局の「家計調査報告」によると、2021年の食費、住居費、光熱・水道費の平均は2人以上の世帯の場合以下のようになっています。
- 食費…7万9401円
- 住居費…1万8338円
- 光熱・水道費…2万1531円
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出典:総務省統計局「家計調査報告-2021年(令和3年)12月分,10~12月期平均及び2021年平均-」
食費、住居費、光熱・水道費の平均を合計すると月11万9270円です。
そのうち仮に10万円が本業以外で稼げたらどうなるでしょうか。
生活に欠かせない費用のほとんどをまかなえるわけですから、楽になるのがわかりますよね。
精神的にも余裕が作れます。
おすすめは不労所得で月10万円稼ぐ
本業以外で月10万円稼ぐとなると、何かしら副業が必要です。
しかし本業もあるのですから、時間をかけるものはなかなか難しいでしょう。
そこでおすすめなのが、不労所得で月10万円を稼ぐ方法です。
不労所得とは、働かずに収入が得られる仕組みのことを指します。
自分が働くわけではないので、時間がない場合でも収入を得ることが可能です。
本業をしていながら、月10万円稼げる可能性があるでしょう。
不労所得で月10万円稼ぐおすすめの方法
不労所得で月10万円稼げたら、生活が今よりぐっと楽になるのです。
どのような方法であれば月10万円稼げるのか気になりますよね。ここで、おすすめの方法を紹介します。
不労所得で月10万円稼ぐおすすめの方法1. 不動産投資
まず紹介するのは「不動産投資」です。
不動産投資とは、購入した不動産を貸して家賃などの収入を得るものです。
初期投資で比較的大きな金額が必要になりますが、不動産投資の場合銀行から融資を受けることも可能です。
大きな金額を投資できるため、リターンも大きくなる傾向にあります。
借り手がいれば、毎月安定して不労所得を得ることが可能です。月10万円も目指せるでしょう。
ただし必ず借り手がいるとは限らないので注意が必要です。投資した不動産に借り手がいない期間は稼げません。
稼げないだけでなく、固定資産税や維持費を支払う必要もあるのです。
不動産投資を始める場合は、借り手がいない場合のことも考えておく必要があります。
不労所得で月10万円稼ぐおすすめの方法2. 株式投資
不労所得で月10万円稼ぐ方法として、「株式投資」もあります。
株式投資では、企業の株式を購入して収入を得ます。
株式を購入すると、企業から年に1、2回「配当金」を受け取ることが可能です。
配当金とは利益の一部を株主に還元するもので、業績や経営陣の判断で1株あたりの金額が決定されます。
1株あたり配当金が高い株式を多く持っている場合、受け取れる金額も大きくなるでしょう。
また、買った株式を売るときの差額の収入を「キャピタルゲイン」と言います。
株価が安いときに株式を買い、株価が上がったところで売ればキャピタルゲインを得ることも可能になります。
株式投資のリスクは株価が変動することでしょう。
株価が下がり、投資した金額全てが損失になってしまうケースもあり得ます。
株式投資についてしっかり学んでから始めることをおすすめします。
不労所得で月10万円稼ぐおすすめの方法3. 投資信託
投資信託も月10万円稼げる可能性があります。
投資信託とは、株式や不動産などの資産をファンドマネージャーと呼ばれるプロに運用してもらうものです。
株式投資や不動産投資では専門的な知識が必要ですが、投資信託はプロに運用してもらえるので予備知識もそれほど必要ではありません。
複数の投資先に分散投資できますから、リスクも比較的小さく抑えられます。
一方、投資信託では手数料が必要なことを知っておきましょう。
購入時の手数料や運用管理費用である信託報酬などが必要です。どのような費用を負担するかは、目論見書などで確認できます。
不労所得で月10万円稼ぐには知識や行動が必要
今回は不労所得で月10万円稼ぐおすすめの方法について主に説明してきました。
不労所得で10万円稼ぐと聞くと、「楽ができる」と考える人もいるかもしれません。
しかし、どの方法でも稼ぐには知識や行動が必要です。
今回紹介した不動産投資や株式投資でも勉強が必要ですし、プロに任せられる投資信託も手数料について調べるなど行動を取る必要があります。
不労所得は、決して楽をして稼げるものではないと理解しておきましょう。
積極的に勉強したり行動を起こしたりしたうえで、生活の余裕を作っていってくださいね。
参考資料
渡辺 身衣子
