【最新データ】「富裕層の人口」日本は世界2位。富裕層に共通するポイント3選とは
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仏コンサルティング会社キャップジェミニが2022年6月14日に発行した「THE WORLD WEALTH REPORT 2022」によれば、2021年の世界のHNWI(いわゆる富裕層)人口は7.8%増え、その資産は株式市場を背景とする景気回復により8%増加しました。
※HNWI(High Net Worth Individual)とは「1百万米ドル(約1億円)以上の投資資産を保有」する人たちのこと。
過去30年間平均年収が400万円台前半で推移している日本では、「富裕層」に縁遠い印象を持たれる方も多いと思います。
しかし同調査によれば、日本の富裕層人口は世界2位となっています。
今回は同調査を元に、以前、金融機関で働いていた筆者がみた、富裕層に共通するポイントをご紹介します。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)